2022.06.03
第18回ACジャパン広告学生賞(公益社団法人ACジャパン主催)において、芸術学部メディア・デザイン学科4年生(受賞当時3年生)の作品が優秀賞を受賞しました。
同賞は、若い世代が広告制作を通して公共広告への理解を深め、「公」の意識を育むことを目的に2005年に設立されました。学生ならではの自由な視点や発想が選考のポイントとなっています。今回のテレビCM部門には36校、260作品の応募がありました。
受賞作品「その油、どこに行くかも知らないくせに。」は環境保全をテーマとした映像作品です。芸術学部メディア・デザイン学科の4年生(受賞当時3年生)井上優斗さんが制作しました。
今後も学生たちの活躍にご注目ください。