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アート・デザイン学科の学生が「インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル2024」に参加。選抜作品が上映されました

2024.11.05

令和5年度春学期~令和6年度春学期の期間に、映像系授業や学内プロジェクトを通して制作された学生のアニメーション作品の中から、芸術学部アート・デザイン学科の学生12名による13作品が、「インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル2024(ICAF2024)」(国立新美術館)にて上映されました。

玉川大学の舞台挨拶の様子(撮影:ICAFボランティアスタッフ)

インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル2024(ICAF2024)

日時

9月26日(木)– 9月29日(日)

会場

国立新美術館3F講堂・研修室

主催

インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル実行委員会

共催

日本アニメーション協会(JAA)、日本アニメーション学会(JSAS)

公式Webサイト

https://icaf.info/2024/


ICAFは、アニメーションを専門的に学ぶことのできる教育機関が推薦する学生作品を一堂に集めた、学生アニメーションのフェスティバルです。本年度は33校・全246本の作品が上映されました。
また、各校ごとに選定された1作品が「選抜作品」として推薦されます。本年度、玉川大学からは窓口(西村 亮)(アート・デザイン学科3年)のミュージックビデオ作品『“刹那の青色” from 空想01』が推薦作品として選定されました。

窓口(西村亮)『“刹那の青色” from 空想01』

参加学生と出品作品

芸術学部アート・デザイン学科3年
窓口(西村亮)『“刹那の青色” from 空想01』、志村美遥『tonarini』、岡本麻鈴『おにぎりパニック』、小木曽心々『万能』、潮田菜花『ひまわり』、海老澤美佳『さくら』、小林真衣『変身!』、渡邊寧々花『circles』、内藤真帆『からあげFight!』

芸術学部アート・デザイン学科4年
徳永健祐『猫時計』『狂想曲』、松島真奈『GHOST』、川上心音『monoui』

担当教員

博多哲也(芸術学部アート・デザイン学科 講師)