2026.11.04
全学部の学生が受講できるUS科目「地域創生プロジェクトC/D(町田市立博物館)」は、開館予定の(仮称)町田市立国際工芸美術館(現・町田市立博物館)と連携し、地域活性化に貢献するミュージアムグッズの開発を通して、実践的にものづくりを学ぶ集中講義です。
授業では、学年や学部の異なる学生がグループを組み、グループごとに企画・制作に取り組みました。地域の方々を対象とした独自のアンケート調査や町田市の統計データなどを参考に、それぞれが企画を立案。地域にも美術館にも貢献できるミュージアムグッズを目指し、試行錯誤を重ねながら試作品(プロトタイプ)を制作しました。
7月30日には、町田市立博物館の関係者に向けて企画のプレゼンテーションを実施。その後、いただいた意見などを踏まえて改良を重ね、完成した試作品を10月17日、芹ヶ谷公園で開催された市民参加型イベント「Future Park Lab 2026 Autumn」にて試験的に販売しました。
開発した商品の一つが「ボトルーラー」です。町田市立博物館の所蔵品であるさまざまなボトルのシルエットと、定規(ルーラー)の機能を組み合わせたユニークな商品です。
当日は、来場者が自分で色を塗り、オリジナルの「ボトルーラー」を作ることができるワークショップも開催し、多くの方にものづくりを楽しんでいただきました。
今後も、11月7日・8日に開催される玉川大学の文化祭の「コスモス祭」および2027年1月30日開催予定の「Future Park Lab 2027 Winter」にて、本授業の作品を展示販売する予定です。
是非、直接手にとって、学生達が開発した商品をご覧ください!
(文責:アート・デザイン学科准教授 栗田 絵莉子)