AI×ロボット×ICTを
活用して
人と社会の新たなつながりを生む人を育てる
人間をサポートする多種多様なロボット技術や、「人と人をつなぐ」 ことで社会を動かす情報通信技術の分野は、今や日本を支える最先端の成長産業と言えます。
このような時代の要請に応えるべく、情報通信工学科では、ロボットや情報通信の技術に学びの焦点を当て、情報通信技術を武器に、“すべてのモノが情報につながる社会”で活躍する次世代のエンジニアを育成します。
情報通信工学科が向いている人
ワクワクする人!
卒業後のキャリアイメージ
- 組込みソフトウェア開発者
- マイコン技術者
- ロボット技術者
- システムエンジニア
- システムインテグレータ
- ネットワークエンジニア(電子・情報通信)
- セールスエンジニア
- データサイエンティスト
- 大学院進学
取得可能な免許
- 教員免許状
- 中学校・高等学校教諭1種(数学)
- 高等学校教諭1種(工業)
- 小学校教諭2種*
学修内容に関連する資格
- 基本情報技術者試験
- 電気通信主任技術者
- 無線従事者
- ITパスポート試験
TOPICS 学科トピックス
LINKS 関連リンク
01 人工知能や量子レーダーなどの先端分野を深く学修する
主にハードに重点を置き、先端分野に関するプログラミングを行います。「人工知能・脳科学」分野では、人間の知的活動を機械で再現するための組込みプログラミングを学びながら、人工知能の基礎やビッグデータ処理についても学修。
「量子レーダー」分野などもカバーします。

02 多様な分野のビッグデータを解析
さまざまな情報がビッグデータとして収集されている現在。本学科では、データの分析や可視化に必要な知識や技術だけでなく、実社会でビッグデータに関わる事業や研究をしている方々をお招きし、ビッグデータとの関わり方や実例、これからの動向についても学修します。

03 ロボットでつながる人にやさしい技術
人間をサポートするロボットの需要は拡大しています。そのため人間や社会とロボットをつなぐための情報通信技術やビッグデータ解析、人間情報学などの幅広い分野を網羅的に学び、人間の生活や行動を支える技術を取り入れた、人にやさしいロボットの実現に貢献する力を身につけます。

コミュニケーションを加速する
情報通信技術を学ぶ
情報通信工学科では、進歩著しいICT(情報通信技術)を中心に「人と人をつなぐ」次世代の技術と手法を学び、研究します。1・2年次で学びの基盤となる数学、物理を修得した上で、専門分野の学びへ移行していきます。「電気回路入門」「センサ工学」「インテリジェントデバイス入門」などの科目を通して、機器に組み込まれるプログラミングとセンシングの基礎をハード・ソフトの両面から学びます。これらの科目は、知能ロボットや情報セキュリティ・通信技術の専門科目と深く関連しています。
また、体験的な教育を重視し、1年次の「チャンピオンシップ」から4年次の「卒業プロジェクト」にいたるまで、各学期に実験・実習科目を配置しており、情報通信技術はもちろんプレゼンテーション技法、コミュニケーション技術も高めることができます。
CURRICULUM4年間の学修の流れと主な開講科目
| 1年次: | 1セメスター |
|
|---|---|---|
| 2セメスター |
|
|
| 2年次: | 3セメスター |
|
| 1年次: | 1セメスター |
|
|---|---|---|
| 2セメスター |
|
|
| 2年次: | 3セメスター |
|
| 2年次: | 4セメスター |
|
|---|---|---|
| 3年次: | 5セメスター |
|
| 6セメスター |
|
|
| 4年次: | 8セメスター |
|
| 1年次: | 2セメスター |
|
|---|---|---|
| 2年次: | 3セメスター |
|
| 4セメスター |
|
|
| 3年次: | 5セメスター |
|
| 6セメスター |
|
|
| 4年次: | 7セメスター |
|
デバイス
| 1年次: | 2セメスター |
|
|---|---|---|
| 2年次: | 3セメスター |
|
| 4セメスター |
|
|
| 3年次: | 5セメスター |
|
| 6セメスター |
|
| 2年次: | 4セメスター |
|
|---|---|---|
| 3年次: | 5セメスター |
|
| 6セメスター |
|
|
| 4年次: | 7セメスター |
|
| 8セメスター |
|
| 1年次: | 2セメスター |
|
|---|---|---|
| 2年次: | 3セメスター |
|
| 3年次: | 5セメスター |
|
コミュニケーション科学の世界

人工知能入門

3年次から専門領域に分かれ、
次世代のエンジニアに必要となる専門知識を高めます
専門領域情報・光通信領域
すべての信号処理の基本となるフーリエ解析の手法に始まり、現在では最も重要なインフラの一つであると言えるインターネットにおける通信技術についての基礎、インターネット回線の大容量通信を担う光通信技術を学びます。
またデータ通信の安全性に関わる量子セキュリティなどの暗号技術、自動運転車の開発にも重要となるレーダーを用いたセンシング技術など、幅広い領域に関してソフト・ハードの両面から知識が得られます。

専門領域情報処理領域
さまざまな機器に組み込まれている装置を動作させるために求められるのが情報処理技術です。プログラミングされた機器が実際どのように動くのか、ソフトウェアがハードウェアの動作にどのような影響を与えるのかなどを学びます。
例えば、いかなる天候にも対応できるカメラ機能を実現する量子レーダーの基礎について学修。情報通信技術の専門科目とも関連づけながら、情報ネットワークについての理解を深めていきます。

専門領域プログラミング領域
「プログラミングⅠ」および「プログラミングⅡ」においてプログラミングの基礎を学び、その後の実験・実習科目において実際にハードウェアを動作させ、ソフトとハードを含む統合的なシステム環境の理解につなげることができます。
さらに、実際の画像や音声を用いたデータ処理としてのより高度なプログラミング技術や、人工知能あるいはロボット制御につながるプログラミング手法についても学修します。

専門領域人工知能・脳科学領域
ロボットに搭載される人工知能(AI)について実際にロボットを制御しながら学び、AIによる自律的な動作をするロボットの動作原理についての知識を修得します。AIについては特に主流になっている深層学習(バックプロパゲーション法を用いた階層ニューラルネットワーク)について詳しく学びます。
また学内で併設された脳科学研究所と連携していることが特徴で、人工知能に対する脳科学的アプローチについても深く学修することができます。





