人々の暮らしを豊かにする
アイデアを
技術と知識で
具現化する人を育てる
商品企画から設計、商品化に関わる多様な専門科目を学修し、「プロダクトデザイン」「ロボットデザイン」「環境デザイン」の3つの専門領域から技術と知識を複合的に深め、サイエンスにより新しい価値をデザインします。
さらに、教職課程を受講することにより、中学校(技術・数学)、高等学校(工業・数学)の教員への道も開かれます。
デザインサイエンス学科が向いている人
仕組みを生み出したい人!
卒業後のキャリアイメージ
- 商品開発技術者
- 設計技術者
- 工業デザイナー
- 商品プランナー
- デジタルクリエイター
- 起業家
- 教員(数学、技術、工業)
取得可能な免許
- 教員免許状
- 中学校・高等学校教諭1種(数学)
- 中学校教諭1種(技術)
- 高等学校教諭1種(工業)
- 小学校教諭2種*1
- 学芸員*2
学修内容に関連する資格
- CAD利用技術者
- 3Dプリンター活用技術者
- 基本情報技術者試験
- 知的財産管理技能検定
- 認定人間工学準専門家
01 徹底的なデザイン思考を軸とした学び
変化する現代社会でイノベーション(革新)を起こすのに有効な思考様式として注目される「デザイン思考」。「デザインサイエンス入門」「デザイン思考」「ユニバーサルデザイン」「デジタルファブリケーション」などの科目を通して、人々を幸せにするイノベーションを起こせる実践力を磨きます。

02
アイデアをカタチにするために
プログラミング、データサイエンスを学修
現在のモノづくりにおいて、アイデアをカタチにするには、デザインやモノづくりに加えて、プログラミング、データサイエンスに関連する知識や能力も必要になります。
本学科では、「プログラミング」「データサイエンス」など、ITに関わる科目を開講します。

03
次世代のビジネスを創造する
デザイン経営を学ぶ
イノベーションを起こし、社会に貢献できるようにするには、ビジネスに関する知識も必要です。
本学科では「デザインと経営」「起業プランニング」「知的財産権の基礎」など、ビジネスに関わる科目を開講。これらの科目を通して、起業の仕組みや企業経営の理解を深めることができます。

社会と連携しながら、
「デザイン」を実践的に学ぶ
1年次では工学の基礎科目をベースに学修。「デザインサイエンス入門」で3Dプリンターなど最新機器やCADの使用方法などについても学んでいきます。2・3年次では、人間工学も学びながら、「ユニバーサルデザイン」などデザイン思考につながる科目も履修します。また、企業と連携して学び、技術を実社会でどのように活かしていくのかも体験します。
4年次になると、今までの知識や技術を応用して、アイデアをカタチにしていきます。
デザインサイエンス学科では、テクノロジーによるイノベーション(革新)を起こすために必要なチャレンジ精神や起業家精神を養成します。ほかにも、課外活動として、自ら創作したデザインで、デザインパテントコンテストなどの各種コンテストに挑戦することを教員が積極的に支援します。
CURRICULUM4年間の学修の流れと主な開講科目
- 解析学入門
- 物理学入門
- デザインサイエンス入門
- プログラミングⅠ
- デザインサイエンス演習
- デザインサイエンス
プログラミング
- デジタルファブリケーション
入門 - デジタルサイエンス実験
- スケッチとドラフティング
- 色彩デザイン学
- 管理技法
- 機構デザイン
- デジタルファブリケーション
- メカニクス(材料)
- 人間工学
- 原価計算
- 電気回路基礎
- 化学と環境
- データサイエンスⅠ
- 知的財産権の基礎
- 工学倫理
- ユニバーサルデザイン
- 起業プランニング
- 金属加工実習
- ドラフティング応用
- バイオミメティクス
- 自然科学実験
- ソフトエネルギー
- デジタルファブリケーション
演習 - デザインサイエンス
セミナーⅠ - デザイン思考
- プロダクトデザイン
- デザインと経営
- 管理会計
- メカトロニクス
- メカトロニクス演習
- モデリングと
シミュレーション
- マテリアルプロセッシング
- 都市環境デザイン
- デジタル生産加工
- 幾何学Ⅱ
- デザインサイエンス
セミナーⅡ - 卒業プロジェクトⅠ
- 卒業プロジェクトⅡ
人間工学

デジタルファブリケーション演習

2年次から専門領域に分かれ、
社会で活躍するための知識・技術を学びます
専門領域プロダクトデザイン領域
人間の身体的・心理的な特性や環境を分析し、デジタルマシンを活用して製品の製造を行います。「安全で使い心地がよく、環境にも優しい商品づくり」の知識を深め、日々の暮らしを豊かにすることをめざします。
「人間工学」、「ユニバーサルデザイン」および「プロダクトデザイン」などの科目を修得することで、商品プランナー、商品デザイナーおよび商品開発者などの道が拓けます。

専門領域ロボットデザイン領域
ロボット製作に必要なロボット機構や機能デザインに加え、生物の持つ機能・形状も合わせて研究を行うことが特徴です。ロボティクスの力で、人々の生活の手助けをする機械の開発をめざします。
「機構デザイン」、「バイオミメティクス」および「メカトロニクス」などの科目を修得することで、機械設計技術者、ロボット技術者およびメカトロニクス技術者などの道が拓けます。

専門領域環境デザイン領域
生活を便利にするテクノロジーに関わるエネルギーや材料、利用方法を研究します。持続可能な社会の実現のために環境負荷の少ないエネルギー源や技術、材料を用いた製品やシステムづくりに取り組みます。
「化学と環境」、「ソフトエネルギー」および「マテリアルプロセッシング」などの科目を修得することで、エコ技術開発者、エコカー開発者および材料開発技術者などの道が拓けます。





