アプリケーション・
システム開発の専門家となり
情報技術を通して社会に
貢献する人を育てる
モバイルシステムはコミュニケーション手法を大きく変化させ、デジタル表現力を増したゲームは世界を席巻。そしてAIは進化中。
ソフトウェアサイエンス学科では、ソフトウェアに着目し、プログラミングや情報処理技術の基礎から、アプリケーション開発やモバイルシステム、情報セキュリティ、ネットワーク技術、ゲームやコンテンツ関連技術などの専門領域までを総合的に学修します。
そして、技術者としてのコミュニケーション力などを身につけ、ITの最先端分野を切り拓くスペシャリストをめざします。
ソフトウェアサイエンス学科が向いている人
興味がある人!
卒業後のキャリアイメージ
- コンピュータプログラマ
- システムエンジニア など
- ネットワーク設計者
- ネットワークプログラマ
- ネットワーク管理者 など
- モバイルキャリア技術者
- モバイルシステムエンジニア
- モバイルコンテンツクリエイター
- モバイルサービス企画者 など
- ゲームクリエイター
- アニメーション技術者
- Webエンジニア
- Webコンテンツクリエイター
- Webプログラマ など
- 中学校・高等学校「数学」教員
- 高等学校「情報」教員
- 中学校「技術」教員
- 小学校教員 など
取得可能な免許
- 教員免許状
- 中学校・高等学校教諭1種(数学)
- 高等学校教諭1種(情報)
- 中学校教諭2種(技術)
- 小学校教諭2種*
- 基本情報技術者試験(科目A試験免除)
学修内容に関連する資格
- ITパスポート試験
- 基本情報技術者試験
- MCPCモバイル技術基礎検定
- MCPCモバイルシステム技術基礎検定2級
01
社会が必要としている
情報セキュリティ人材を育成
サイバー攻撃が高度化・多様化する昨今、多くの企業や組織では、情報セキュリティの知識を有する人材が求められています。本学科では、暗号技術やサイバー攻撃などの授業を通して、情報セキュリティに関する幅広い知識と技術の修得をめざします。

02
ビジネスシーンで役立つ
企業・経営について学ぶ
ソフトやアプリケーションを制作するためには、ビジネスシーンに関する幅広い知識が必要です。そのため、企業理念、最新の技術動向、就職に対する考え方などについて学ぶ「企業講義」をはじめ、「経営情報分析」や「マーケティング」などビジネスに関わる科目を多く開講しています。

03 人間の科学的理解をめざす脳工学を学ぶ
本学科で学修する知識・技術によって生み出される情報処理システム、ソフトウェア、ゲームなどは「人間が利活用するもの」で、教育の場で対象となるのは「人間」です。そのため、工学によって人間を理解する「脳工学」を2年次より学び、人間の科学的理解の素養を育みます。

04
MCPCモバイルシステム技術検定
合格者数全国大学第1位
携帯電話関連企業が社員に取得を推奨している「MCPCモバイルシステム技術検定」について、携帯電話やAndroid、Bluetoothのスペシャリストを講師に、対策講義を実施しています。

ソフトウェアを学びの中心に据え、
専門領域で学びを深める
1・2年次を中心に、ソフトウェアを学ぶ上で不可欠な基幹科目群と、重点的に力を入れる重点基礎科目群、さらに希望する専門領域に必要不可欠な発展科目群を用意しており、特にプログラミングに力を入れています。3年次になると、ソフトウェアを中心として、アプリケーション開発技術、情報セキュリティ・モバイルネットワーク技術、ゲーム・コンテンツ関連技術などの専門領域に分かれ学びを深めます。そして4年次には、ここまでの学修を活かしてそれぞれの研究に取り組み、その成果を卒業研究としてまとめます。
他にも脳科学やAIなどの世界最先端への挑戦や、中学校・高等学校教員免許(数学・情報・技術)の取得、ビジネスシーンで求められるマネジメント力やプレゼンテーション力、そしてコミュニケーション力を養うなど、将来の希望に合わせたカリキュラム構成が可能です。
CURRICULUM4年間の学修の流れと主な開講科目
- プログラミングⅠ
- デジタルシチズンシップ
- 解析学入門
- 代数学入門
- 情報科学入門
- 数学入門
- 工学基礎 A
- プログラミング実験
- プログラミングⅡ
- 代数学Ⅰ
- 解析学Ⅰ
- 物理学入門
- 離散数学
- 物理学Ⅰ
- 数学演習
- ネットワーク入門
- 情報処理技術
- 情報システム
- 論理回路
- ユーザーインタフェース
デザイン - システムプログラミング
- シグナルプロセッシング
- フーリエ解析
- 応用プログラミング実験
- ネットワーク技術Ⅰ
- 回路基礎
- ゲーム企画開発論
- データ通信
- 情報セキュリティ
- コンピュータグラフィックス
- コンピュータアーキテクチャ
- イメージプロセッシング
- 脳工学
- システム工学実験
- ニューラルネットワーク
- インタラクティブコンテンツ
開発
- 情報セキュリティマネジメント
- ネットワークプログラミング
- アルゴリズム応用
- セキュアプログラミング
- 卒業研究
- データベース
- マルチメディア処理
- 機械学習基礎
- 情報理論
- ネットワーク技術Ⅱ
- 数値解析プログラミング
- モバイルシステム総合研究
- クラウドコンピューティング
- オペレーティングシステム
- ソフトウェア工学
情報セキュリティマネジメント

機械学習基礎

3年次から専門領域に分かれ、
最先端のスキルを身につける
専門領域ゲーム・コンテンツ関連
技術領域
3Dゲームでリアルな世界を実現するには、物理学の知識が必要です。2Dゲームのキャラクタの移動やジャンプなどは数学で学んだベクトルで表現されます。
ゲームやCG技術の理解に必要な数学、物理学の基礎をプログラミングを通して学修し、さらに、実際のゲーム開発やコンテンツ制作を通して、ゲームプログラマだけでなくSEにも必要な高度なプログラミング技術を磨いていきます。開発には、統合開発環境Unityを使用します。

専門領域情報セキュリティ・モバイルネットワーク領域
高度情報化社会を支えるモバイルシステム技術を総合的に学ぶことができる全国でも数少ない学科です。
スマートフォンなどのモバイル機器のハードウェア技術や通信方式、さらにはモバイルサービスやモバイルアプリケーション制作技術など、基礎から最先端までを総合的に学修します。特に、情報ネットワークを安心して利用するために不可欠な「情報セキュリティ」についても重点的に学びます。

専門領域アプリケーション開発領域
プログラミングは、コンピュータ上でやりたいことを実現するためのソフトウェア開発の基礎です。Java言語を通してプログラムの基礎を学び、プログラムを効率的に開発する手法を身につけ、さらに他の言語も修得します。
こうした段階的な学びと、さまざまな分野で活躍するための多彩なプログラミング科目を通して、アプリケーション開発に必要な高度なプログラミングスキルを磨きます。所定の単位を取得すれば基本情報技術者試験の科目A試験が免除されます。

専門領域情報・数学教員
学科専門科目を履修しつつ、所定の科目を修得することにより、教員免許状を取得できます。中学校教諭1種免許状(数学)、高等学校教諭1種免許状(数学)と合わせて、学習指導要領の再編によって今後ますます需要が高まる可能性のある高等学校教諭1種免許状(情報)や中学校教諭2種免許状(技術)も取得できます。
さらに、ダブル免許プログラムにより、初等教育(小学校)の2種免許状を取得することもできます。多くの卒業生が3つの免許を取得した後、実際に教員として活躍しています。





