工学部の4学科いずれかの
専門知識を深めながら
数学教員をめざす学生の
ための専門プログラム
「数学教員養成プログラム」は、中学校と高等学校の数学教員の免許取得を目的とした、数学教員をめざす学生のための専門プログラムです。
玉川大学の教育理念と工学部が長年培ってきた「数学教育」のノウハウが詰まっており、入学直後から将来の数学教員をめざすための、多彩な特別カリキュラムが設定されています。
数学教員養成プログラムが向いている人
卒業後のキャリアイメージ
さらに、ダブル免許プログラムを利用して小学校2種免許状の取得をめざす、大学院に進学して専修免許状(数学・工業)の取得をめざすこともできます。
1年次から数学教員をめざす学生のための専門プログラムがスタート!
「数学教員養成プログラム」は、数学に力点を置いた受験科目が設定されています。入学直後から数学教員養成のための特別カリキュラムに取り組み、4年後の教員免許取得をめざします。
1年次では教員にとって必要となるさまざまな基礎科目を学び、玉川大学ならではの全人教育のもと、教員になるための基盤をしっかりと創り上げます。また同時に、代数学・解析学などの数学の専門教科にも早い時期から取り組みます。2年次以降は数学教員養成コースに進み、数学教員としての資質を磨いていきます。
また、教師教育リサーチセンターが実施する独自のサポートプログラムにより、教員免許取得に向けてのステップを着実に進むことが可能です。
教師教育リサーチセンター
豊富な教員養成サポートプログラム
を展開
早期から教職に関する学修ができるよう、1年次より学修スタートガイダンスや模擬試験、採用試験(筆記・面接・小論文)対策講座、自主学修会など、実践的なサポートプログラムを継続的に開講。さらに教育現場体験プログラムとして、参観実習(1年次)、介護等体験(2年次)、教育実習(4年次)のほか、教育インターンシップや教育ボランティア、小・中学校の参観実習など、4年間を通じて、教育現場を肌で体験できるカリキュラムを整えています。
なかでも力を入れているのが「教員養成合宿」で、数学の集中講義はもちろん、現在教員として活躍されている卒業生から学校教育の実情を聞くことができる機会を設けています。

CURRICULUM4年間の学修の流れと主な開講科目
入学前
1年次(1セメスター/2セメスター)
継続するか、
各学科の学びを専攻するか選択
2年次(3セメスター/4セメスター)
教育インターンシップ 教育ボランティア
3年次(5セメスター/6セメスター)
教育インターンシップ 教育ボランティア
4年次(7セメスター/8セメスター)
- 教育原理
- 学習・発達論
- 教育課程編成論
- 特別支援教育
- 生徒・進路指導の理論と方法
- 教育相談の理論と方法
01 数学教員に不可欠な専門科目を履修
1年次最初の新入生ガイダンスで、教職課程の概要説明が行われ、順次教職課程に必須となるさまざまな基礎科目を履修します。ただし1年次終了時にGPA*で一定レベル以上の成績を収めなければ、2年次以降の数学教員養成コースに進むことはできません。
2年次からは数学教員をめざすための本格的な学びがスタート。数学関連の基礎教育に始まり、ベクトル解析や複素解析などのより高度な数学関連の専門科目を履修します。

02
自分の特性を見極めて
フレキシブルな進路選択
数学教員への道は、決して安易で平坦なものではありません。事実、教員免許を取得するまでにはさまざまなハードルがあり、数学教員としての資質が試されます。数学教員養成プログラムで入学した学生は、デザインサイエンス学科、情報通信工学科、マネジメントサイエンス学科、ソフトウェアサイエンス学科のいずれかに籍を置くことになりますが、2年次に進む時点であらためて次の選択をします。ひとつはそのまま数学教員養成コースに進み数学教員への道を歩むか、もうひとつは数学教員のための学びではなく所属している学科の学びを極めるかのいずれかです。1年間のプログラムの学びを通して自分の特性を見極めた上で、ふさわしい将来の進路を選ぶことができます。
