授業実践・課外活動

2023年度 地域創生プロジェクトA 準備段階

事前準備から事後報告までの流れ

内容活動日時詳細
第1回ガイダンス 4月3日(月)
14:30~16:00
場所:1号館 301教室(全体)
・プロジェクト概要説明
・米田佐紀子先生による小学生の学年別発達段階について授業
第2回ガイダンス 4月13日(木)
13:00~14:40
場所:ELF323(全体)
・下田について調べたことを発表
・稲生沢小との打ち合わせ内容の共有
・グループ編成
・グループで話し合い
指導案作成 4月27日~5月3日
各学年で時間を調整
・目標、活動内容、必要なものの確認
教材づくり 5月3日(水)~5月11日(木)
各学年で時間を調整
・授業に必要な教材づくり(掲示物や配布資料の作成)
模擬授業① 5月11日(木)
13:00~14:40
・作成した指導案をもとに模擬授業を実施
・学年ごとに改善点を出し合う
授業内容調整 5月11日(木)~5月17日(水)
各学年で時間を調整
・もらったアドバイスをもとに授業を改善
・教材作り
・授業通し練習
模擬授業② 5月13日(土)
9:00~16:00
場所:教育棟511
・授業内容調整を基に、模擬授業を行った。
①とは違い、教材がかなり完成に近かったため、本番に近い授業になった。
授業日① 5月18日(木) ・下田市立稲生沢小学校にて授業実践①
・授業振り返り/反省会
・ホテルに戻り各学年ごとに準備作業/ 改善
授業日② 5月19日(金) ・授業実践②
・授業振り返り/反省会
・子供たちとの交流時間
・黒船交流会(水兵さんの通訳)
個人報告書&HP作成 5月25日(木)~6月24日(土) ・授業の振り返り
・下田プロジェクトを通して得たこと

準備期間を通して大変だったことは、指導案と教材づくりでした。指導案では、約1か月の間に担当のクラスに何を教えるのか、教えるにあたりどのような活動にするのか、わかりやすい指導など、考えることが多かったです。小学3,4年生は「外国語活動」を授業するため、難しすぎる英語は使えません。なるべく簡単な英語でアクティビティを考えました。小学5,6年生は「外国語」で「外国語活動」とは違って、本格的な"教科”とされているため、より実践的な文章としての英語を用いりました。教材は、指導案の内容に沿って必要なものを各グループで作成しました。大きな画用紙を用いて前に貼るグループや、色・果物・動物の絵を描いたグループなど、教材はグループによって個性が出ていました。
これらの準備期間が終わるといよいよ模擬授業を行いました。初めは、先生に厳しい言葉をもらい心が折れかけましたが、再びグループで改善を繰り返し、18 、19日の本番に向けて授業調整を行いました。調整の中で、教材を作り直すグループもあり、ギリギリまで話し合いが続きました。
準備をしっかりとしてきたことや、先生方の指導・助言をもらったことでよりよい授業をすることができました。

(文責:文学部英語教育学科2年 加藤 ゆうか・村山 亮)