授業実践・課外活動

2023年度 地域創生プロジェクトA

1.2023年度 地域創生プロジェクトAの記録

地域創生プロジェクトAの概要

この地域創生プロジェクトAでは、5月18 日~19 日にかけて静岡県下田市の稲生沢小学校にて、下田市の小学校の子どもたちへの英語活動支援を行いました。小学3年生、小学4年生の「外国語活動」と小学5年生、小学6年生の「外国語」をそれぞれ2,3人の班で分かれて担当しました。18 日、19 日それぞれ1時間ずつ時間をもらい、合計2時間の授業をさせてもらいました。2日目の19 日は、水兵さんとの交流を行い、黒船交流会を行いました。指導案作成や、実際に行う授業、水兵さんとの英語でのやり取りと、初めてが多く貴重なできごとが多いプロジェクトとなりました。
この下田プロジェクトの活動を通して、指導者の立場として考え・行動する力や、子どもたちとの関り、英語を用いたコミュニケーションの3つの力が身に付いたと感じています。
指導案、教材づくり、授業など今までにはしてこなかったものを約1か月で準備することは、大変でしたが、班のメンバーと意見交換をして、より良い授業づくりに励みました。授業づくりの大変さだけではなく、チームワークの大切さも授業準備を通して学ぶことができました。
子どもたちとの交流を通して、どうしたら楽しんでもらえるのかと子ども目線になって考えることで気持ちを少しでも理解することや、子どもたちとのコミュニケーションをする経験にもつながりました。相手の気持ちを考えることは、これから教員としては特に大切なことです。
水兵さんとの交流下田プロジェクト参加者の内3人が通訳担当となり、水兵さんとの会話を行いました。英語での交流をするのは学外ではなかなかないことで、自分がどれほど英語力を身に付けているかの再確認にもなりました。また、この英語での交流を基にこれからの英語力向上につなげていくことにもでき、貴重な経験となりました。
稲生沢小学校の先生方は「レベルが高い!」「優秀!」などとお褒めの言葉をいただきました。また、子どもたちからは「楽しかった!」「授業面白かった!」と授業を楽しんでもらえました。最初は不安でしたが、終わったあとに思えば、本当に貴重な活動になりました。

①授業風景

②水兵さんとの交流

参加者

文学部英語教育学科
3年担当:村山 亮、 廣田 沙耶、清 慎之介
4年担当:安本 ななみ、杉田 由有
5年担当:小林 丈輝、奥秋 優月
6年担当:興津 遼平、加藤 ゆうか