授業実践・課外活動

2025年度 地域創生プロジェクトA 準備段階

準備期間から事後報告までの流れ

活動記録を確認し、すべての準備作業日~実施~事後報告を明示したうえで、内容について記述する。

内容活動日時・場所詳細
  4月9日(水)13:00~14:40
大学1号館204教室
・顔合わせ
・プロジェクト概要説明
・担当学年決め
学年ごとの活動 4月14日(月)~4月23日(水) ・授業内容決定
・指導案作成
模擬授業① 4月28日(月)17:00~18:40
教育棟
・作成した指導案をもとに各学年15分ずつ模擬授業を実施
省察① 4月30日(水)13:00~14:40 ・省察内容を踏まえ、授業内容の調整、教材の作成
模擬授業② 5月7日(水)13:00~14:40
大学1号館209教室
・作成した指導案をもとに各学年言語活動に絞り最終リハーサル
省察② 5月9日(金)17:00~18:40
教育棟511教室
・模擬授業②で行ったゲームを中心に改善点やよかったところ等を討議
授業前最終調整 5月12日(月)17:00~18:40
教育棟621教室
・教材・最終指導案作成
授業日① 5月15日(木)
稲生沢小学校
・各学年教室にて実践授業①
・授業振り返り/反省会
・ホテルに戻り各学年打ち合わせ等
授業日② 5月16日(金)
稲生沢小学校
・各学年教室にて実践授業②
・黒船交流会参加(水兵さんの通訳)
・給食、昼休みで児童との交流
・授業振り返り
個人報告書、コスモス祭発表作成 5月21日(水)~6月7日(土) ・今回の活動を振り返って

準備期間を通して大変だったことは、指導案・教材づくりだった。指導案作成では、約1か月間、自分たちの担当するクラスに何を教えるのか、授業のゴールを何にするのか、ゴールに向けてどのようなステップを踏むのか、考えることがとても多かった。また現地でも、1日目の実践から2日目の授業内容を見直し、その結果、指導案の内容を大きく変えた学年もあり、柔軟な対応に苦戦した。教材づくりでは、それぞれのゴールに向けてどのような教材を作っていくべきなのか考えながら、多くの教材を作ることが大変だった。1・2年生ではどこまで英語が伝わるのか予測が難しいため、先生からアドバイスをもらいながら、言語活動を通してデモンストレーションを多く活用し、児童の理解を深めていくことを意識した。3・4年生では「外国語活動」の授業をさせてもらう中で、難しすぎる英語を使わず、なるべく3単語以内の簡単な英語を使ったアクティビティを考えた。5・6年生では、本格的な教科としてより実践的な単語を用いた英語の授業を考えた。

これらの準備を行いながら、模擬授業を行った。模擬授業の中では、授業内での役割分担や授業の流れなどについて、先生や仲間からのフィードバックを受け、それぞれ振り返りながら授業改善を行った。その結果、2回目の模擬授業ではすべての学年が実際のアクティビティのイメージが沸く、効果的な模擬授業を行うことができた。

このように、事前に協力して丁寧な準備を行ったことや、先生の助言により、本番では子どもたちが笑顔で取り組むことのできる授業をすることができた。

(文責:文学部英語教育学科2年 奈良梨人・舩田修孝)