授業実践・課外活動

2025年度 地域創生プロジェクトB 準備段階

準備期間について

内容活動日時・場所詳細
第一回
全体ガイダンス
2025年7月25日(金)
大学教育棟601教室
・担当学年決め
・プロジェクトの概要説明
第二回
全体ガイダンス
7月28日(月)
大学教育棟505教室
・授業のテーマ決め(学習する表現・語彙)
教材研究 7月30日(水)
大学教育棟606教室
・言語活動決め(目的・場面・状況の設定)
指導案作成 7月31日(木)~8月19日(火)
大学教育棟ラーニングコモンズ
・各グループで指導案を作成
リハーサル1 8月20日(水)
大学教育棟601教室
・仮教材でのリハーサル
・省察活動①
指導案修正・教材作成 8月20日(水)~
8月29日(金)
大学教育棟
ラーニングコモンズ
・指導案修正
・授業で必要な教材を作成
(掲示物、振り返りシートなど)
リハーサル2 9月1日(月)
大学教育棟504教室
・教材付きでのリハーサル
・振り返り/反省会
指導案修正・教材作成 9月1日(月)~
9月5日(金)
大学教育棟517・601教室
・指導案修正
・授業で必要な教材を作成
(掲示物、振り返りシートなど)
最終リハーサル 9月8日(月)
大学教育棟610教室
・最終リハーサル
・省察活動②
直前指導 9月10日(水)
大学教育棟512教室
・集合場所の確認
・最終打ち合わせ
授業日① 9月11日(木)
下田市立白浜小学校
・授業実践
・児童との交流
・指導案修正
・省察活動③
授業日② 9月12日(金)
下田市立浜崎小学校
・授業実践
・児童との交流
・省察活動④

準備期間では、学年ごとに何度も話し合いを重ね、先生方から助言を頂きながら授業づくりを進めました。特に、言語活動の目的・場面・状況の設定を明確にすることを重視し、児童が主体的かつ意欲的に活動に参加できるよう工夫しました。児童が言語活動の場面をより具体的にイメージできるように、模造紙や画用紙に活動で使用するフレーズを書いたり、食材や観光地などのイラストを使用したりするなど、児童の関心を引き出すための教材を、各学年で試行錯誤しながら作成しました。これらの取組を通して、児童の発達段階や興味・関心を踏まえた教材研究の重要性を改めて認識することができました。実際の授業準備では、順調に方向性が定まる学年もあれば、活動内容の構成に時間を要し、試行錯誤を重ねた学年もあり、初回のリハーサルでは、緊張や準備不足から思うように進行できない場面もありました。しかしその後、各学年が夏休み期間を活用して改善を重ねた結果、リハーサルの回数を重ねるごとに授業の流れがより自然になり、児童の反応を想定した発問や活動展開を意識できるようになりました。このような継続的な検討と協働的な取り組みによって、授業の完成度が高まり、全体として授業の質を向上させることができたと思います。

(文責:文学部英語教育学科3年 蛯名 真由佳・池田 早希)