教育学部乳幼児発達学科幼保一体化時代に対応したカリキュラム
幼稚園教諭、
認定こども園保育教諭を目指したい!
幼稚園教諭を中心に目指すモデル

幼稚園教育は遊びを通して子どもが主体的に学びを深めるものです。そのために重要なのは、子どもの内面や発達の理解と環境構成等を行う力です。中でも、健康、人間関係、環境、言葉、表現の側面が豊かに育つための保育力が不可欠です。特に、現代の子どもは遊びや生活体験が不足しているといわれます。また、小学校にもつながる経験が重要です。そのため、乳幼児発達学科では、そのような保育力を育成するための総合的なカリキュラムが準備されています。
保育所保育士、
認定こども園保育教諭を目指したい!
保育所の保育士を中心に目指すモデル

保育所は、赤ちゃんから小学校入学前までの乳幼児が生活する場です。そのため、幼稚園で必要なことに加え、乳児保育の専門性等も求められます。そこでは、授乳やおむつ交換の技術、子どもの病気への対応も重要です。また、長時間預かる場所なので、保護者との連携や相談支援も不可欠です。そのため、乳幼児発達学科では、生活習慣の支援、子どもの保健、相談援助の技術など、多様な専門性が習得できるカリキュラムが準備されています。
児童養護施設、
乳児院等の保育士を目指したい!
児童福祉施設の保育士を中心に目指すモデル

保育所を除く児童福祉施設には、児童養護施設、乳児院などがあります。虐待などによって施設を利用する子どもは増加傾向にあるといわれています。そのような子どもと家庭を支援する社会的養護の場がとても注目されています。保育士資格は、18歳までの児童への保育を行う専門職であるため、保育士を活かして児童養護施設に就職する選択もあります。その場合、養護内容について学ぶほか、家庭支援や社会福祉の援助技術について学んだりすることが不可欠であり、実習等を通して必要な専門性を学びます。
取得可能な免許・資格
- 幼稚園教諭1種(2種)
- 保育士資格
図書館司書、社会教育主事、宗教文化士、学芸員※1、日本語教員※1、IB教員※1
※1 他学科等の科目を履修する必要があります(履修にあたっては条件があります)
将来の進路
- 認定こども園(保育教諭)
- 幼稚園(幼稚園教諭)
- 保育所(保育士)
- 乳児院(保育士)・ 児童養護施設等の児童福祉施設(保育士)
- 地域子育て支援施設(保育士)
- 大学院(乳幼児教育、児童福祉、心理学分野)
- 子ども関連企業
- 教育関連企業 など