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特別支援教育(ATM)ゼミ:文部科学省訪問

2020.01.27

新谷ゼミでは、ATM(明るく・楽しく・前向きに)をスローガンに、小中学校での特別支援教育について研究しています。
去る12月20日、ゼミ生全員で文部科学省を訪問し、現在の特別支援教育の制度や方向性について伺いました。イメージしていたよりも近代的なビルで、省庁というより企業のオフィスのように見えました。意見交換では、近年盛んに言われる教員の仕事がブラックであるということに対する考えなど、この場でなければ聞けないこともたくさん聞かせていただきました。また我々学生の疑問や質問にも丁寧に答えていただき、今後の研究や教員として目指すべきビジョンがより明確になりました。
私が感じたことは、教育現場だけでなくもっと広い視点を持って特別支援教育を考えていきたいということです。教育学部で教員を目指して勉強していると、教育現場のことだけで頭がいっぱいになってしまい、なぜそのような問題が起きるのか、またどのようなルールで教育を行なっているのかを考える余裕をあまり持てませんでした。何故そんなルールがあるのか、何故その決まりが作られたのかを考えていくことがより良い教育や、子供たちのためになるのではないかと考えました。より長期的な視点や広い視野というのは人に言われるだけでなく、自分の体験を通して学んでいくものだと感じました。
訪問の最後に文部科学省「情報ひろば」を見学しました。ここでは日本の教育に関する資料やスポーツに関する歴史やニュースなどが展示されていて、実物の展示と合わせてとてもためになりました。陸上選手の一歩の大きさや昔の給食、教科書や机の中身など、なかなか見ることのできない貴重な展示もあり、当時の姿を再現した旧文部省大臣室は非常に綺麗でした。


  • 文部科学省の正面玄関で

  • 旧庁舎・文部大臣室で

  • 特別支援教育課幹部の方々との懇談

  • 「情報ひろば」で・東京オリピックの表彰台

特別支援教育ゼミ ゼミ長:内田虎太郎)

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