臨床心理学ゼミ:卒業課題研究発表会が行われました!
2026.03.23
1月22日に教育学部の卒業課題研究発表会が行われました。この発表会は4年生がこれまでの大学生活で深めてきた学習成果を発表する場です。
3年生から見た卒業課題研究発表会
今回の卒業課題研究発表会を通して感じたことは、「すごさ」を具体的に理解できるようになったということです。昨年、2年生として初めて参加したときは、発表を「ただすごいな」と感じるだけで、正直なところ内容まで理解することができませんでした。しかし今回は、先輩方がどのようなテーマで研究し、何を明らかにしたのかまで理解することができ、自身の1年間のゼミでの学びの成果を実感しました。また、卒業課題研究発表会を終えて、次は私たちの番だという自覚が芽生え、身が引き締まる思いでした。
3年生として発表会に参加し、4年生が今までの学びの集大成として取り組まれた卒業論文を聴く中で、来年は自分たちがこの立場になるのだと実感しました。そして4年生の論文テーマはどれも興味深く、ゼミの学びの延長線上にあるものや、教育実習などを通じて感じたことを軸にしたものなどがありました。そのため、自分自身の学びを深めながら聴くことができ、これまで考えたこともなかった新たな発見のある発表会になりました。
最後に、ゼミ生として今年度の活動で得たことを活かしながら、残りの1年間をどのように過ごしていくのか、学びをどのようにアウトプットしていくのかを考え、卒業課題研究に新4年生一同取り組んでいきたいと思います。
4年生から見た卒業課題研究発表会
卒業課題研究では、大学4年間の集大成として、さまざまな学びや経験を通して「自分が最も学びたい」と思ったテーマについて深く研究しました。研究を進める中で苦戦する場面もありましたが、先日の発表をもって最後までやり遂げることができました。
ゼミ生の研究には災害についての研究や実習での事例をもとにした研究、通学距離についての研究などさまざまな研究があり、多くの学びを得ることができました。また発表後の質疑応答では、2・3年生の意見や質問を聴くことで、自身の視野を広げ、研究をより深く振り返る貴重な機会となりました。
最後に、4年生は今回の卒業課題研究発表会をもって、講義としてのゼミ活動を終えました。これからは社会人として、原田ゼミでの活動や授業を通して得た多くの学びに感謝し、それぞれの人生を全力で生き抜いていきます。
(臨床心理学ゼミ 4年佐藤有里菜、3年寺﨑弓子・白井美羽)




