研究室ガイド

臨床心理学ゼミ:ゼミ合宿1日目~川内小中学園を訪問しました~

2026.09.10

8月25日(火)、ゼミ研修1日目は、福島県双葉郡川内村にある川内小中学園を訪問し、児童・生徒と交流を行いました。

到着後、ランチルームで給食をいただきました。学年の枠を越えて席を囲み、茄子やカボチャなど村の野菜がたっぷりと入ったカレーを味わいながら、子どもたちが好きな給食のメニューや、川内村の魅力的な行事について紹介してくれました。また、片付けの仕方や学校でのルールなども親切に教えてくれ、私たちを温かく迎え入れてくれていることが伝わり、とても嬉しく感じました。

その後の大学生の企画した遊びでは、縁日をテーマとしたゲームを4つ(スーパーボールすくい、輪投げ、オリジナルお面作り、キーワードチャレンジ)行いました。ここからは福島大学の学生にも協力してもらいました。子どもたちが時間を忘れるほどゲームに夢中になり、楽しそうに遊んでいる姿がとても印象に残りました。ゲームに成功するまで諦めず、何度も挑戦する姿には心を打たれ、その姿勢から、諦めずに挑戦することの大切さを改めて感じるとともに、子どもたちから学ぶことがたくさんありました。また、学年の枠を超えて、お互いが作成したお面を褒め合ったり、一緒に謎を解いて喜んだりする姿から、子どもたち同士の温かなつながりを感じることができました。

毎年学食コラボで食材を提供していただいている野菜勉強会の皆様との打ち合わせを兼ねた交流も行いました。交流の時間には、西洋野菜についての説明や、一人暮らしにも役立つ美味しい野菜の調理方法などを教えていただきました。野菜は、品種や食べる部位、調理方法によって味わいや栄養面にも違いが生まれることを知り、とても勉強になりました。実際に野菜についてのお話を伺うことで、これまで知らなかった野菜の魅力を知ることができました。

これからも学食コラボを通して、川内村で採れる野菜の魅力を、実際に食べてもらうことで、より多くの方に発信していきたいと思います。

また、今年で4回目となる「村民と大学生の語る会」を「Café Amazon Fukushima」にて開催しました。村民の方々、福島大学、naturadistillのインターンの学生など、多くの方々にご参加いただきました。野菜勉強会の皆様の手料理や、Café Amazonのカレーなど、さまざまな料理や飲み物を楽しみました。

お食事をしながら、川内村での取り組みや日々の活動について、参加者の皆様から貴重なお話を伺い、川内村についてより深く知る機会となりました。クイズ大会では、玉川大学や福島大学についてのクイズや川内村についてのクイズなどを出題し、盛り上がりました。最後は花火でさらに盛り上がり、楽しい時間を過ごしました。

今回の交流会では、村民の方々との交流を深めるだけでなく、学生同士の新たな繋がりもつくることもできました。普段とは異なる環境でさまざまな方とお話しすることで、川内村の魅力や人との繋がりの大切さを改めて感じることのできる素敵な交流会となりました。

川内村のみなさん、貴重な機会をいただき、心よりお礼申し上げます。








(臨床心理学ゼミ 3年 中澤夏葵・芳賀史佳)

〒194-8610 東京都町田市玉川学園6-1-1
代表電話:042-739-8111

玉川大学入試ナビ

ページトップへ