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観光関連分野の学生シンポジウムで観光学部4年生がInnovative Research Awardを受賞!

1月22日(土)に観光関連分野で研究に取り組んでいる学生たちが英語で研究発表を行う「Academic Year 2021 Joint Student Symposium on Tourism, Hospitality and Leisure Research(日本語名:2021年度ツーリズム・ホスピタリティ・レジャー研究合同学生シンポジウム)がオンラインで開催され、観光学部4年生の持田恵里さんがInnovative Research Awardを受賞しました。

この学生シンポジウムは、日本国内の大学で観光学及び関連分野を学ぶ学生が英語での研究発表及び研究交流の機会増加を目的に2018年度から開催されおり、今年で4回目となります。今回は9大学(玉川大学、関西外国語大学、成蹊大学、一橋大学、北星学園大学、山口大学、立命館アジア太平洋大学、琉球大学、和歌山大学 )の学部生、大学院生、教員合わせて約100名が参加し、学部生35件、大学院生12件の合計47件の口頭発表が行われました 。

本学からは観光学部4年生の持田恵里さんが、「The Characteristics of Tourists From Western Countries After Resuming Long-Haul Travel(長距離旅行再開後の欧米諸国旅行者の特性について)」と題した研究成果を発表。審査の結果、観光、ホスピタリティ、レジャーの分野に貢献する可能性のある革新的な研究に贈られる「Innovative Research Award」に選ばれました。

持田さんは、コロナ禍で長距離旅行を再開しようとする西洋人の特徴に着目し 、アメリカ合衆国とイギリスの居住者を対象に英語でオンライン調査を実施。長距離の国際旅行を再開する意向のある人の特徴を明らかにしました。また、コロナ禍を経て長距離旅行が再開した後、欧米市場からの訪日客を迎えるにあたり、日本が取り組むべき課題について言及しました。

「単純に卒業前に何かにチャレンジしたいという思いがあり、取り組みました」と今回のシンポジウム参加への思いを明るく語る持田さん。準備を進める上でとくに苦労したのは、決められたスライド数10枚と10分という発表時間の中でどうまとめるかでした。先生方と相談しながら内容を吟味し、アンケート調査で得られた結果から興味深いものにしぼって説明し、詳細については質疑応答で回答するという方針で臨みました。発表については、これまで大学の授業で英語での個人プレゼンを複数回経験していたこともあり、そこまで大変な思いをすることはなかったと言います。「最高のプレゼンテーションをするために、日々奮闘してきたので、今回の受賞はとても嬉しかったです。先生方にお力添えいただいて達成することができました。感謝の気持ちでいっぱいです」と着実に積み上げてきた結果に晴れやかな笑顔を見せてくれました。

卒業後は京都でトラベルコーディネーターの仕事に就く予定の持田さん。今回の研究をはじめ、オーストラリアへの留学など観光学部での学びを最大限に活かし、日本のお客様そして海外のお客様に魅力あふれる日本を伝える人材として、さまざまなフィールドで活躍してくれることを願っています。

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