2026年夏留学対象者

教員紹介

家長 千恵子

教授
専門分野
観光マーケティング、MICE・イベント戦略、体験価値・ホスピタリティ研究
主な担当科目
イベント・マネジメント、地域ブランド論、観光開発論
研究者情報

キーワード

MICE・イベント 顧客体験(CX) ホスピタリティ 体験デザイン 地域ブランド

研究テーマ

観光・サービス産業における顧客体験(Customer Experience:CX)とホスピタリティ価値創造を主な研究テーマとしています。
人口減少や地域間競争が進む現代では、「また来たい」「人にすすめたい」と思われる“体験価値”が、地域や企業の競争力を左右する重要な要素となっています。私は、“選ばれる理由”を体験価値の視点から捉え、人の感情や行動にどのような影響を与えているのかに着目しています。
レジャー施設、テーマパーク、ホテル・旅館、クルーズ、飲食、地方空港、地域観光、イベントなど、“人を迎える現場”を対象に、「なぜ人は感動し、再訪したくなるのか」を明らかにしながら、観光マーケティングやホスピタリティマネジメントを基盤に、顧客行動や感情価値の視点から、人と地域・企業をつなぐ体験価値の創造メカニズムについて考察しています。

将来とのつながり

観光・ホテル・テーマパーク・クルーズ・地域創生・イベント業界などを対象に、“また来たい”“人にすすめたい”と思わせる顧客体験(CX)を研究し、人や地域・企業をつなぐ企画力・マーケティング力・価値創造力を実践的に養います。

学びの特徴(ゼミ紹介)

ゼミのテーマ

顧客体験・ホスピタリティ価値創造研究
―“また来たい”を生むサービスの心理とデザイン―

ゼミで学べること

“また来たい”“人にすすめたい”と思わせる顧客体験(CX)をテーマに、ホテル・テーマパーク・飲食・観光地など接遇のある現場を対象に学びます。心理学・マーケティング・ホスピタリティ・行動経済学なども加え、多角的視点から“心に残る体験”の仕組みを探究し、「おもてなしの心理」と「体験をデザインする力」を育てます。

ゼミの進め方

3年生秋学期は顧客体験(CX)とホスピタリティの基本を学び、観光・サービス業界への理解や、感動体験の心理を研究します。4年生春学期は現場視察やフィールドワークを通じてCXを体感し、就職活動にも活きる力を養います。4年生秋学期はCXやホスピタリティに関する考察を深め、分析・発表を通じて実社会に活かせる視点を磨きます。

こんな人に向いています

テーマパークやレジャー施設、ホテル、クルーズ、飲食店、観光地などで、「また来たい!」「人にすすめたい!」と思った経験がある人に向いています。人を笑顔にするサービスや“おもてなし”の工夫を、心理やマーケティングの視点から楽しく実践的に学びたい人を歓迎します。

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