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生涯学習ゼミ:相田みつを美術館で学んだ「本気」

2022.11.29


美術館前で集合写真

コロナ禍のため、本年度はゼミ合宿の代わりに、日帰りの企画を実施しました。行き先は、東京国際フォーラムにある相田みつを美術館です。また、昼食には、シュラスコ料理を銀座で楽しみました。

相田みつをの書いた詩の力強さに圧倒されたり、表現に魅了されたりする中、ご子息の館長様より、貴重なお話をお伺いすることが出来ました。相田みつをの生涯や作品に込めた思い、息子の視点から見た相田みつをの存在など、様々なお話をしてくださいました。また、館長様は、お気に入りの詩が日によって変わると仰っていました。時間や場所、その時の自分の心情によって「うつくしい」と思える詩は変わるとのことです。美しいものに感動する心を忘れないでほしいというメッセージが伝わってきました。


企画展「うつくしいものを」の元の詩

ゼミでは、自分が気に入った詩(言葉)を見つけて、学修管理システムであるBlackboardで共有することにし、私は「なんでもいいからさ 本気でやってごらん」という言葉で始まる『本気』という詩を選びました。

この詩は、「今の私」を表現するのにピッタリだと思ったからです。今の私は、なんとなく続けてきた部活動に対して、「楽しい」「もっと練習したい」と思うようになりました。練習環境が変わって部活動に対する意識が前向きになったのだと思いますし、「本気でやれば たのしいから 本気でやれば つかれないから」という詩の言葉を実感します。また、精神的な疲労と肉体的な疲労が積み重なっているはずなのに、「つかれても つかれが さわやかだから」という言葉の通り、今までは怠けがちであった朝も目覚めが良くなり、1日を生き生きと活動できるようになりました。


美術館の前で

私は、上記の詩と今回の企画を通して何事にも本気で取り組むことが大事であることに改めて気付くことが出来ました。私は今回の企画担当でしたが、「なんとかなるだろう」の精神で取り組んでいた為、美術館見学から昼食に至るまで、円滑な進行ができませんでした。しかし、ゼミで振り返りの進行を務めた際には、当日の反省を生かして、自信が持てるほどの事前準備を行い、安心して振り返りに取り組むことが出来ました。これからも「今」を生きることを大切に、何事にも「本気」で取り組んでいきたいです。

生涯学習ゼミ生:飯塚彩乃)

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