経営学部長
経営学部長 神谷 渉

学部長の声

未来のビジネスリーダーとなるために、人としての成長も目指そう

他大学にはない玉川大学経営学部の特徴は、全人教育をベースとしていることにあります。ともすれば、利益至上主義となるビジネスの世界ですが、グローバルで活躍するビジネスリーダーには教養や人間力も求められます。経営学部では、英語や専門の学びに加えて、担任制を通じて皆さんの人としての成長をサポートします。高校と異なり、大学は自由になる部分が大きいからこそ、楽な方に流されず自らを律し、人としての成長を遂げられることが重要です。経営学部生の皆さんが大学の学びや課外活動等の学生生活を通じて、専門知識やスキルの獲得に加え人としても成長できることを期待しています。

経営学部の学びの特徴

「実践力」+「英語力」+「専門性」+「人間力」

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1

  ビジネス に直結する  「実践力」

1. 世界標準のテキストを利用した専門分野の学び
日本語と英語の両方で経営学を学ぶ経営学部独自の学修アプローチであるDual Language Program(DLP)に基づき、欧米の大学等で採用されている英文テキストを利用し、世界標準で経営の専門分野を学びます。DLPにより、グローバルに活躍できるビジネス知識と思考力を身に着けます。
2. 「経営塾」や「マーケティング・ゼミナール」における産学連携、地域連携
グローバルビジネスコースの「経営塾」、マーケティング戦略コースの「マーケティング・ゼミナール」では、企業などと連携した課題解決型授業を展開しています。各コースのゼミナールにおいても、会社経営を行ったり、地域活動と連携するなどの実践的な取り組みも行っています。
3. ビジネスで必要とされる資格に対応した科目の配置
簿記、経営学検定、リテールマーケティング検定、統計学検定、ファイナンシャルプランナー検定の資格に対応する科目を配置し、ビジネスに直結する資格の取得を促進しています。

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2

世界を舞台にして活躍するための「英語力」

1. マルチリンガル教員による国際コミュニケーション力の育成
多様な国籍・バックグラウンドの教員が所属するELF(English as a Lingua Franca)センターによるELF科目を必須科目として配置することで、英語力、英語コミュニケーション力の強化を図っています。
2. Dual Language Program(DLP)に対応した英語プログラム
DLPは、日本語と英語の両方で経営学を学ぶ経営学部独自の学修アプローチです。経営学部の英語プログラムでは、DLPに対応し、専門教育を意識した英語と専門科目の融合型の科目配置が大きな特徴です。ビジネス分野の専門書が英語で読解できるようになることに加え、ビジネス場面を想定した英語でのプレゼンテーションや英文レポートの作成を行えるようにしています。
3. 学修成果の可視化
経営学部では、学部主催のTOEIC®IPテストの受験を必須としています。これにより、個人の学修成果の可視化と目標の達成度の検証を可能にしています。

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3

  コース制による  「専門性」

1. コース別必須科目を2年次から十分に配置し専門の修得を目指す
自由に科目を選択できることにはメリットもある一方、好きな科目や楽な科目のみを選んだ結果「何を学んだかわからない」ということが起こりうるデメリットもあります。経営学部では、コースとしての必須科目をしっかり配置することで、4年間で英語力の向上と「コースの専門を学んだ」と言えるようになることを目標にしています。
2. コースの専門に応じた進路
各コースの特徴は進路にも反映されています。グローバルビジネスコースはバランスの取れた進路である一方、国際会計コースは金融業、マーケティング戦略コースは小売業やサービス業への就職が比較的多い傾向にあります。

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4

ビジネスパーソンとしての「人間力」

1. ビジネスを想定した基本的なスキルの体得
レポートの書き方等のアカデミックスキルに加えて、自ら調べて行動する、倫理観を持つ、締め切りを守るといったビジネスパーソンとしての基本的な態度が身につくように「一年次セミナー」など初年次教育を重視しています。
2. リーダーシップ、協調性の育成
少人数制の授業では、グループワークやペアワークなども数多く行われています。他者との積極的な関わりを通じてリーダーシップや協調性を育むとともに、様々な背景を持つ仲間とともに目標を達成する能力の獲得を目指します。
3. 礼拝、音楽(合唱)、体育、全人教育の理解を通じた人間力の向上
初年次には、玉川学園・大学の特徴でもある全人教育を体現した必修科目が設定されています。例えば、「音楽」では、玉川大学の伝統であるベートーベンの第九を大学1年生全員で歌います。また、「健康体育」は、理論を学ぶだけではなく、体育館やグラウンドにおいて実技も行うことで心と体の健康を育みます。そのほか、礼拝や宗教の講義などもあり、キリスト教(プロテスタント)の考え方を通じて、欧米の資本主義の背景となる価値観の理解に繋げます。

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