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コスモス祭を支えたOne Team

2019.11.26

2019年11月9日(土)・10日(日)に、青天の下、コスモス祭が開催されました。本年度のコスモス祭のテーマは、「COSMOSTARS」です。一人ひとりが輝くスター(星)となり、コスモス祭という舞台が満点の星空となることが意図されています。
教育学部展も、「COSMOSTARS」のテーマの下、教育学部展実行委員会を中心に、主体的・協働的に企画されました。

教育学部展の内容

教育学部展は、日々の学びの成果をまとめたゼミ展示、模擬店、ステージイベントなどから成り立ちます。これらの企画は、教育学部展実行委員会がリーダーシップを発揮し、各ゼミから選出されたコスモス祭係との協働で実施されました。



教育学部展のイベントや模擬店など

教育学部展実行委員の活躍

教育学部展は、地域の子供たちが楽しみにしてくれています。「教育学部展に行けば、一日楽しめる」とおっしゃる保護者の方もいらっしゃいました。
どの案内やオブジェも楽しそうで、子供たちの目を引きます。また、教育者や保育者を目指す学生が、子供たちのことを見守っていました。


  • クリスマスリースに使うパーツづくり

  • 教育学部展の案内

  • 学生の輝く瞬間ロケット

  • 可愛い動物などが迎える教育学部展の入口

  • 5階までワクワクする装飾で飾られた階段

  • 来場した子供たちと共に作った宇宙船

  • 入口でお迎え

  • 乳幼児も楽しめるようにベビーカー置き場や授乳室も用意

  • キッズスペース

  • スタンプラリーの受付

  • スタンプラリーの様子

  • からあげの販売

  • からあげの宣伝

40以上の教室でゼミ展示やステージイベント等が行われました。来場者の皆様に楽しんで頂けたのは、教育学部展実行委員会の支えがあったからです。実行委員会は、ゼミクラス・備品・模擬店・情報・イベント・会場整備・ステージ・財務の部門から成り立ちます。実行委員会のメンバーは、4月から何度も打ち合わせや準備作業を行い、コスモス祭終了後にも撤収作業・清掃・財務処理などをしていました。


  • 部門ごとの予定表

  • 当日の朝の最終打ち合わせ

  • 参加レポートの回収

  • 解体作業

  • 使った物をトラックで搬出

  • 財務処理

  • 最後の掃除
  • 各ゼミの展示を支えてくれたゼミクラス部門のメンバー

    全部門のメンバーが教育学部展の
    企画・運営を支えてくれていました

  • 実行委員長・副委員長と各部門の部門長

コスモス祭を支えたOne Teamのリーダー

子供から大人までが参加する教育学部展を企画・運営するのは容易なことではありません。実行委員長の及川さん、副実行委員長の中丸さんと夏八木さん、そして、各部門長がリーダーとなり、教育学部の学生を取りまとめました。
コスモス祭の期間中、本部で待機をしていた及川さん(右端)と副実行委員長の夏八木さん(左端)に、インタビューをしました。

及川さんは実行委員長という責任ある立場なので、大変だったのではないかと尋ねたところ、「コスモス祭が出来上がるプロセスの全てを見られるので、例えばなぜこのルールがあるのかという意味を理解しながら主体的に動けることが面白かった」とのこと。また、「自分は山登りの先頭に居るタイプではないので、皆が動き易いように支え、問題があった時には一緒に考えることに努めていた」のであり、「皆が頑張っているから自分も頑張れた」そうです。そのように笑顔で語る及川さんも、当初は失敗をして凹んでいたこともあったそうです。周りの人に励ましてもらう中で、「次のことを考えるしかない。何か起きたら、それを解決する方法を考えれば良い」と、役割や仕事に対する捉え方が変わり、「自分でも度胸がついたと思う」と言っていました。「何事も、とりあえず話しかけなければ始まらない。考えながら動く。失敗を恐れずにチャレンジできる環境がありがたい」とも語っていました。

夏八木さんは、1年生の時も、2年生の時も楽しかったので、「来年もやろう!」と思い、3年間実行委員を続けてきたそうです。何が楽しかったのか訊いてみたところ、今年はロビーに飾ってあった宇宙船のオブジェを担当したそうで、「COSMOSTARSのテーマの下、白紙の状態からロビー装飾について考えて制作できる創造性」や、「来場者と共に次第にオブジェが完成して行く達成感」が実行委員の魅力だそうです。また、「誰かに言われたことをするのではなく、自分たちで考えて臨機応変に対応することや、どうしよう…と悩むこともあるが、皆で意見を出し合い、出来る様に条件を整えていくイノベーティブな点にも遣り甲斐がある」と語っていました。
実行委員に男性が少ないことについては、「忙しいけれど充実するので、特に1,2年生が実行委員にならないのは勿体ない。コスモス祭に参加しなければならないと思うより、主体的に動いた方が楽しい。音楽を聴いたり話したりしながらできる単純作業や物を運ぶ力仕事など、いろいろな作業があるので、男性にも参加してもらいたい」と語っていました。

2人とも、実行委員になると、「つながりが増えて楽しい。やってみて良かった」と語っていました。実行委員としてコスモス祭に積極的に取り組んでみると、仲間が増えて学生生活が、より豊かなものになるのではないでしょうか。今後も多くの学生が参加し、本年度の教育学部展実行委員会のメンバーのように主体的・協働的に取り組み、一人ひとりが輝いてくれることを期待しています。

(教育学部教授・学生担当:中村香)

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