2026年夏留学対象者

教員紹介

中村 哲

教授
専門分野
観光心理学、観光行動論
旅行をする人の、旅行前から旅行中、旅行後に至るまでの心理と行動を研究しております。
主な担当科目
観光心理学、観光行動論、研究・調査の方法
研究者情報

キーワード

日本人の海外旅行行動 海外旅行の阻害要因 旅行者を通して得られるスキルと能力 観光地のイメージ 旅行前の情報収集

研究テーマ

日本人の海外旅行者数は2019年に2000万人を超えましたが、パンデミックを経てなかなかその数は戻っていません。他国ではすでにパンデミック以前を超える旅行者数となっています。なぜ、日本人の海外旅行者数は回復しないのでしょうか。日本人の海外旅行の実態のデータを分析しながら、旅行をしない理由は何か、逆にこの状況下で旅行をする人はどのような特徴があるのか、理論的に解き明かしております。

将来とのつながり

観光学部の学生の皆さんが就職した後、おそらくお客である生活者、旅行者の心理や行動を分析する機会があるでしょう。生活者・旅行者が何を思っているのか、実際にどのような行動をしているのか、そのデータを踏まえて観光地や企業側はさまざまな戦略や企画を立てていくことになります。観光心理学、観光行動論、研究・調査の方法での学びを通して、学生の皆さんは、生活者・旅行者を分析する手がかりを手に入れることができるでしょう。

学びの特徴(ゼミ紹介)

ゼミのテーマ

観光者行動とマーケティング
(2026年現在、校務多忙のため開講していません)

ゼミで学べること

観光心理学、観光行動論に関する演習です。学生の皆さんは、ご自身の興味を踏まえて、旅行者の心理・行動に関する問いを自ら立てて、必要な情報・データを集めて分析し、問いへの答えを導き出すことを実践します。

ゼミの進め方

3年生ではグループ研究、4年生では個人研究(卒業論文執筆)を行います。教員と相談しながら適切なテーマを設定し、研究を進めていきます。優れた成果が出れば、学会の学生発表セッションに参加します(強制はせず、学生の意思を尊重します)。英語を使用する場合もあります。

こんな人に向いています

人が好きな学生、データを読み解くのが好きな学生、英語の資料を読むことや英語での発表を苦としない学生に向いていると思います。

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