教員紹介
渡邉 正彦
WATANABE Masahiko
所属
リベラルアーツ学部 教授
専門分野
日本近代文学、文化論
明治以降から現代に至るまでの日本の文学、特に評論家の小林秀雄の作品を題材として研究してきました。最近では絵画、音楽、演劇、建築などの文化現象と、それらの生み出された時代との相関性について考え、今日的な視点から評価・考察しています。
2025年度 主な担当科目
春学期
- 日本文学
- リベラルアーツ総合研究 B
- 日本文学演習
- リベラルアーツセミナー I
- リベラルアーツセミナー III
- 学際アカデミックスキルズ (リーディング)
秋学期
- リベラルアーツプロジェクト
- 文学と社会
- リベラルアーツ総合研究 B
- リベラルアーツセミナー II
- リベラルアーツセミナー IV
- 日本語表現 101
受験生のみなさんへ
リベラルアーツ学部では一つの「専門分野」に限ることなく学んでいく中で、物事を色々な角度からとらえることができる力を身に着けていただきたいと考えています。皆さんも様々なジャンルの学びに挑戦しながら、自身の興味の幅を広げていただければと思います。