玉川学園学習支援室・玉川大学通信教育部
プロフィール
研究テーマ
1.考古学研究(先史考古学・歴史考古学※中世)
2.教材の開発と製作(鎌倉時代/お米の学習/縄文人のくらし)
3.上記に関する生徒・学生への学習支援についての方法
【所属】玉川学園MMRC学習支援室研究員/玉川大学通信教育部講師(考古学)
【外部】
玉川文化財研究所特別研究員/公益社団法人 日本文化財保護協会顧問/世界考古学発掘アカデミー講師
【委員等】
日本教育工学振興会:文部科学省委嘱事業「e-learning教員研修システム開発委員会-社会科部会」委員
※平成18年3月31日まで【青少年育成団体】
ボーイスカウト指導者
「鎌倉時代の勉強をしよう」が、本になりました。大人から子供までが読める、楽しくて分かりやすい総合的な鎌倉時代の本です。新情報も満載。読後は鎌倉時代観が大きく変わります。
また、平成24年のNHK大河ドラマ「平清盛」の時代、平家の隆盛を支えていた荘園の制度や貴族や武士の社会構造、それに清盛の新たな人間像についてもわかりやすく書いてあります。
経歴
日本図書館協会選定図書・・全国学校図書館協議会選定図書
平成23年度より始まりました。
経 歴 多賀譲治 経歴中学生時代より「考古学」を学ぶ,各地の遺跡を調査する.特に旧石器時代を研究テーマとしてきた.玉川学園高等部3年時に「小原賞」を受賞する. 後,玉川大学文学部教育学科に入学し教育学を学ぶかたわら,町田市・成田市・北海道等の遺跡調査に参加.関係する報告書に執筆する.
現在は社会科教員の経験を生かして「地理」「歴史」「総合」各学習の教材の開発と学習支援についての方法を実験中.全国の公立学校や玉川学園小学部などとの授業実検を行っている.考古学・歴史の分野では遺跡調査の他,玉川大学通信教育やカルチャーセンターなど社会人対象の講座に講師として講義ならびに指導を行っている.
昭和45年 インドネシア(バンドン)の遺跡調査に参加.(大学3年生)
昭和47年 玉川大学文学部教育学科を卒業後「玉川学園中学部」に社会科教師として奉職.
昭和49年 中東への遺跡調査に参加(ペルセポリス/エフィソス/バールベック/バーミアン他)
昭和51年 中学部研究紀要15号に「学級の合唱作り」を執筆.
昭和52年 フランス「エコール デ ロッシュ」(ECOL DES ROCHES)校に教育研修のために留学.同校の教育理念とシステムについて研究する.この間に旧石器時代の「グラベット遺跡」「フォンドゴーム遺跡」他を調査.
昭和54年 玉川学園中学部「全人教育の実践」-創造性を高める自由研究-を執筆.
同年 玉川学園中学部「青雲塾」舎監となる.
昭和56年 中学部研究紀要20号に「考古学部の指導と評価のポイント」を執筆.
昭和58年 中学部研究紀要22号に「主体的な学習姿勢を育てる試み-公民分野個別学習を例に-」を執筆.
昭和62年 不登校児に関する研究「学校にいけない」を執筆.
平成 5年 中学部研究紀要31号に「-日案作成から学んだこと-地理的分野を例にして-」を執筆.
平成 6年 教育研究所に勤務
平成 7年 海外教育事情視察のため「米国プレップスクール」を訪問.
(参観校)
Buckingham Browne & Nichols School(MA)
平成 8年 「教育研究第2号」(玉川学園教育研究所刊)に「-米国先進校の教育に見る連携とテクノロジー活用の実際- 」を発表(共著)
平成 9/10年 教育研究所研究員/継続学習センター長付 マルチウエイ遠隔学習の教材開発と実験を行う.
平成10年10月 全国教育研究所連盟滋賀大会にて研究発表(共同)「学内キャンパスネットワーク(CHaT Net)を活用した授業実践と将来の展望」
平成 11年 教育研究所の改組に伴い,玉川学園全人教育研究所研究員となる.CHaT Netセンター兼務担当として教材と学習法の開発をおこなう.
平成11年3月 WEB教材「鎌倉時代の勉強をしよう」で学んだ鹿児島養護学校とのコラボレーション授業の実験を行う.
平成11年5月 「全人教育5月号」にインターネットによる遠隔学習の試み-鹿児島養護学校との実践例から-を発表.
平成11年5月 アップルコンピュータ主催のカンフェランスに出席(米国サンノゼ市)最新の画像編集システムについての情報を収集する.
平成11年6月 「教育研究6号」に-インターネットを利用した新しい学習形態の模索-「マルチウエイ遠隔学習の実験と展望」を発表
平成11年7月 全国教育研究所連盟東京大会にて研究発表 「新しい学習のあり方を考える(マルチウエイ遠隔学習)」同大会にてパネルディスカッション「総合学習のあり方」について,パネラーとして招待参加.(対象・各都道府県の教育研究所員・指導主事等)
平成11年 8月 長野県飯田市において「学内キャンパスネットワーク(CHaT Net)を活用した授業実践」の講演を行う.(対象・飯田市教育関係者・商工会など)
平成11年12月 「社会科教育12月号」明治図書 に「総合的学習と情報教育の関係」について執筆.
平成12年1月 マイタウンマップコンクールにおいて,教材「ため池と讃岐農民」が「アラブ首長国連邦賞」を受賞.
【主催】財団法人 情報処理教育研修助成財団 マイタウンマップ・コンクール実行委員会
【後援】文部省,通産省,郵政省,自治省,農林水産省,厚生省,運輸省,欧州連合,科学技術庁,国土庁,NHK,マレイシア大使館,チュニジア大使館,アラブ首長国連邦,産経新聞社 他
平成12年5月 「全人教育5月号」にインターネット教材「ため池と讃岐農民」アラブ首長国連邦賞受賞によせてを発表.
平成12年6月 玉川学園小学部6年生社会科学習における遠隔学習実験を行う.
平成13年4月 玉川学園小学部との遠隔学習実験事例をもとに「全人4月号」に「新しい学習はネットから」を発表.
平成13年6月 尾道市立栗原小学校6年生との「鎌倉時代の食事」についての遠隔学習実検を行う.
平成13年6月 世界考古学発掘アカデミー(エジプト考古学者,吉村作治氏主催)講師として「旧石器時代」の講義
平成13年11月 大阪府泉佐野市立日新小学校との「お米の学習」のリアルタイムの遠隔学習実検を行う.
平成14年4月〜11月 尾道市立栗原小学校5年生との「バケツ稲の栽培」についての遠隔学習実検を行う.
平成14年6月 玉川学園小学部との遠隔学習実検
平成14年6月 全国教育研究所連盟総会(神奈川大会)にて研究発表.「ネットワークを利用した社会科学習の実践-全国の小学生と行ったWEB上での学習」
平成14年6月 世界考古学発掘アカデミー(エジプト考古学者,吉村作治氏主催)講師として「旧石器時代」の講義
平成15年1月 第9回マイタウンマップコンクールにて「教材開発のページ」が東京都知事賞を受賞する.
【主催】財団法人 情報処理教育研修助成財団 マイタウンマップ・コンクール実行委員会
【後援】総務省、外務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省、欧州連合、日本科学未来館、岐阜県、東京都教育委員会、社団法人日本ユネスコ協会連盟、マレイシア大使館、チュニジア共和国大使館、アラブ首長国連邦大使館、NHK、産経新聞社、時事通信社、共同通信社
平成15年3月 第3回インターネット活用教育実践コンクールにて「実行委員会賞」を受賞.
【主催】文部科学省、インターネット活用教育実践コンクール実行委員会
【後援】総務省、経済産業省、朝日新聞社 他
平成15年5月 青梅市教育委員会情報教育研修会(青梅市内小中27校長対象)遠隔教育に関する講話.
平成15年6月 玉川学園小学部との遠隔学習実検・鹿児島養護学校との「鎌倉時代の食事」に関する遠隔学習を行う.
平成15年9月 青梅市教育委員会情報教育研修会(青梅市内小中27教頭対象)ネットワークを利用した学習に関する講話.
平成16年2月 茨城県金砂郷町立郡戸小学校)家庭と学校を結んだネットワーク及びその上で行われる教育実践の実際につての講演 (鎌倉モバイル学習から見る新しい教育実践 ) 文部科学省委嘱事業達人派遣事業に関わる・・・※(CHaTNetと遠隔教育の実際 清水英典学術研究所講師)
平成16年8月20日 教育システム情報学会全国大会「e-learningにおける新たな教育学の構築を目指して」にて発表.
「次世代情報携帯端末の教育利用」
共同発表 於香川大学
平成16年09月07日(火)から09月9日(木)
科研費による実験出張 登別温泉小学校 玉川大学農学部で育成したトマトの 苗の移動と苗移し替え及び作業 植え替え指導を行う、登別温泉小学校と鹿児島県串木野市「神村学園初等部5年生」を結んでのFOMAによる携帯テレビ電話学習の実施。
平成16年10月29日(金)〜31日(日)日本教科教育学会山口大会(山口大学)「情報携帯端末を利用した社会科学習の実践」 を発表.
平成16年11月13日(土)〜14日(日)第30回全日本教育工学研究協議会全国大会(東京工科大学)
「情報携帯端末を利用した新しい学習方法」について発表する
平成16年11月20日(土) シンポジウム「鎌倉時代に学ぶ」玉川大学学術研究所主催にて「WEB学習−鎌倉時代の勉強をしよう−をとおして見えるもの」を発表
平成16年11月25日(木)〜27日(土)科研費による実験出張
情報携帯端末を利用した学習に供する動画教材作成のための資料と素材の収集.京都(大覚寺/仁和寺/六波羅密寺/比叡山延暦寺等)
平成17年1月26日(水)北海道登別温泉小学校での「情報携帯端末を利用した交流学習」に参加後、登別市教育委員会主催後援会にて「第3世代情報携帯端末を利用した学習実践」(玉川学園小学部との鎌倉現地学習と、WEB学習「鎌倉時代の勉強をしよう」)の報告発表を行う。
平成17年2月 明治図書の依頼により「社会科教育2月号」へ「鎌倉時代の学習に供する重要場面のエピソード(承久の乱)」を掲載。
平成17 年2月26日 NTT東日本の依頼による講演「ブロードバンド活用授業」事例発表会 東京オペラシティ4F NTT東日本EAST SQUARE
情報携帯端末を利用した校外学習の支援 「小学校6年生の鎌倉時代学習支援の実践」 学校教育における新世代情報携帯端末の関わりと遠隔学習についての講演をおこなった.
平成17年4月1日
CHaT Netセンター改組により,学園マルチメディアリソースセンターに名称変更.
平成17年6月1日 玉川学園小学部の鎌倉現地学習にて第3世代情報携帯端末を使った学習実験を行う.
平成17年6月9日 川崎市立東生田小学校6年生(101名)/同南生田小学校6年生(145名)それぞれに鎌倉遠足の事前学習の講師として,「鎌倉時代」についての授業を行った.
平成17年7月26日〜28日/8月9日〜11日
目黒区教育委員会の依頼により,「夏休み子供企画」にて石器作りなど縄文時代関連の指導を行った.
平成17年8月24日〜26日 研究グループによる石川県の先史・中世・近世の資料収集(チカモリ遺跡・真脇貝塚・上荒屋遺跡・時国家等)に参加。
平成17年9月3日 日本教科教育学会全国大会(北海道教育大学)にて「第三世代情報携帯端末を使った学習に供すル動画教材とその配信」を発表.同会座長を担当する.
平成17年9月23日 日本教育工学会全国大会(徳島大学)にて「第三世代情報携帯端末の諸機能を活用した教育利用法」を発表.
平成17年11月26日 玉川大学学術研究所主催シンポジウム「鎌倉時代を学ぶPart2」にて「御成敗式目から見えてくるもの」ー式目全文の現代語訳を終えてーを発表。
平成17年11月28日〜12月2日 教材開発のための資料収集として京都府・福井県の中世遺跡(街道・荘園・城址等)の調査を行う。
平成17年11月24日〜平成18年3月15日 日本教育工学振興会「文部科学省委託事業(e-learning教員研修システム開発委員会ー社会科分科会ー」委員を委嘱 中学社会科に7授業案をアップ
平成18年5月31日 玉川学園低学年(6年生)「鎌倉現地学習」において携帯電話によるサポートシステムの実験を行う。
平成18年6月9日 川崎市立東生田小学校6年生に「鎌倉時代の勉強」について講演。
平成18年11月25日 玉川大学学術研究所主催シンポジウムにおいて「中世を学ぶ」にて「吾妻鑑・御成敗式目に見る男女関係」を発表。
平成18年11月 教材開発研究資料収集のため富山県・石川県の遺跡調査を行う。
平成18年11月27日 教育新聞「ICTの相方向性を生かす」としてインタビュー記事が掲載される。
平成19年1月 「社会科教育2月号」明治図書に「御成敗式目から分かる武士の社会」が掲載される。
平成19年2〜3月 教育新聞「生きた歴史学習を取り戻す−鎌倉時代の人・物・事−」が連載される(4回)
その1(袖に刺さった名入りの矢)その2(目立つキンキラの甲冑)その3(男女で処罰は同じ)その4(発掘で分かった生活)
平成19年5月 町田ロータリークラブにて講演「鎌倉時代の町田」
平成19年6月 鎌倉時代研究会にて講演「食べものから見た鎌倉時代」
平成19年7月 教育新聞「生き生きとした教材開発を・・」掲載
平成19年8月 歴史古街道団にて講演「鎌倉時代:社会とその生活」
平成19年8月 教材制作のため岩手県・秋田県・青森県・宮城県を取材
平成19年10月27日 鹿児島「神村学園」の遠隔学習実験「IPTVを利用して、教室の外にいる方々と立体的な授業を展開する」において、戊辰戦争にいたる経過とその結果についての遠隔学習をおこなう。
平成19年11月 教材開発研究資料収集のため京都府・兵庫県の遺跡調査を行う。
平成19年12月〜平成20年3月 教育新聞コラム「子供のつぶやき」連載
その1(”茶化し発言”受けて授業展開) その2(行き詰まったら戻る勇気を)
その3(用水位置を推察する仕掛け) その4(子供の疑問を軸に考える学びを)
平成20年1月 町田史考会主催講演会 「鎌倉時代 ひと・もの・こと」にて講演
平成20年6月 鎌倉研究会にて講演 「男女関係に見る鎌倉時代」
平成20年8月 教材制作のため福岡県・佐賀県・長崎県を取材
平成20年9月 横浜市栄区生涯学習「ぐるっと栄」にて講演 「食から探る鎌倉時代」
平成20年11月 教材開発研究資料収集のため、岡山県・鳥取県・島根県・山口県・広島県の遺跡調査を行う。
平成21年8月 教材制作のため宮崎県・熊本県・大分県を取材
平成21年9月 「社会科教育9月号」(明治図書)に「歴史で使える”超有名レプリカ教材”」を掲載
平成21年11月 教材開発研究資料収集のため愛媛県・高知県の遺跡調査を行う
平成21年12月「社会科教育12月号」(明治図書)に「子供の疑問に応える歴史面白話・ウラ話”戦国時代のウラ話”」を掲載
平成22年4月より9月まで 「教育新聞」に「新学習指導要領で求められるもの・社会科授業を創る」に連載
4月「おぼろ昆布から見えてくる」 5月「日本を創っていった水田と鉄」 6月「足もとから始める教材づくり」
7月「見えないものを見る3D地図」 8月「教師の力ということ〜自主教材の意義」 9月 「自分の授業を創るということ」
平成22年11月 教材開発研究資料収集のために渡島半島(北海道)の遺跡を調査する。
平成22年12月「社会科教育1月号」(明治図書)に「言葉のルーツ・歴史変遷の面白例」を掲載
平成23年1月 「知るほど楽しい鎌倉時代」(理工図書)を刊行
平成23年2月5日 フジサンケイビジネスアイ「著者は語る」に「知るほど楽しい鎌倉時代」紹介される。
平成23年7月 「知るほど楽しい鎌倉時代」が、日本図書館協会の選定図書になる。
平成23年9月 「社会科教育9月号」(明治図書)に「歴史学習に登場する語彙(尊称)と待遇表現」を掲載。
平成23年9月 杉並ロータリークラブ「卓話」にて「鎌倉時代 ひと・もの・こと」を講演。
平成23年9月 多摩市総合福祉センターにて「知るほど楽しい鎌倉時代」を講演。(主催 歴史古街道団)
平成23年9月 「知るほど楽しい鎌倉時代」が、全国学校図書館協議会の選定図書になる。
平成23年11月 町田史考会セミナーにて講師。
平成23年11月 町田市「鎌倉街道を歴史資産として活かす会」発足会の基調講演をおこなう。
マルチウエイ教材のページはこちら「鎌倉時代の学習」「お米の学習」