[実験,2年生]PCM(プロジェクト・サイクル・マネジメント)手法の学修 環境農学実験の授業では、国際協力ならびに日本の地域づくりの現場で多く使われているPCM(プロジェクト・サイクル・マネジメント)手法の学修を取り入れています。 実験では、日本とつながりの深いフィリピン共和国のバナナ産業を事例として、現場でどのような問題が生じているのか、そして持続的な農業、産業振興にどのような開発計画が必要とされているか、国際共同研究の実例をもとにグループワークを通してPCM手法の流れを学びました。 学びの特徴 国内実習 海外留学 研究・専門分野紹介 環境農学科ニュース