ゼミガイド

ゼミガイド- ピックアップゼミ -

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哲学
ことばと現実

正解のない問いを考え続ける思考の持久力を鍛える

国語教育学科秋保 亘助教

ゼミの内容を一言でいうと?

哲学の議論を参考に、私たちが生きるこの現実を徹底的に考え抜く。

私たちが生きるこの現実は、決定的な正解などないのに、それでもその都度何らかの決断が求められる問題にあふれています。そうした問題に直面した時に、何を・どのような観点から・いかなる仕方で考えればよいのか、その考えの枠組みを提供してくれるのが哲学です。2500年以上の歴史を持つ西洋哲学が、みなさんの思考を鍛え上げる舞台になります。

ゼミの自慢は?

自分を自分自身の外へと連れ出そう。

私たちは無意識に、様々な思考のフォーマットにそって物事を考えています。もしこうしたフォーマットに「盲点」や「偏向」があるとしたら…。新たな思考の枠組みを自分自身で構築することで、これまで考えられてこなかったものを思考する。そのとき、人は自分自身の外に出て、自由に思考することができるようになるはずです。

Pick up

ことばの力を極限まで駆使しよう。

私たちはことばによって物事を考えます。ことばは世界のさまざまな場面を切り取り、豊かな彩りを与えます。そして新たなことばの創造によってしか開かれない光景もある。ことばがそなえる多様な力を発見し、自分の視野を研ぎ澄ませていきましょう。

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形態統語論
意味論

自然言語の形式と意味の関係についての研究

国語教育学科北原 博雄教授

ゼミの内容を一言でいうと?

他の言語で観察される現象と比較・対照して日本語をみる。

日本語を研究するにしても他の言語も見る必要があります。たとえば本を数えるのに、日本語では「2冊」というように「冊」が必要なのに、英語ではtwo booksというように「冊」にあたるものが要りません。この違いを考えてゆくと、日本語しか見ていないときには気づかなかったことが見えてきます。

ゼミの自慢は?

みんなで生きた日本語の国語辞典を作ろう。

「みんなで国語辞典!」
(大修館書店)

ゼミでは、各の関心に応じた研究をサポートしますが、国語辞典には掲載されていない流行語や若者語などを持ち寄りそれらの意味と用法を皆で考えるという時間を設けます。成果が出版できるといいですね。

Pick up

中学国語教科書の言語部門から作文教育へ。

「日本語大事典」(朝倉書店)

中学校の国語教科書の編集も行っています。文法や語彙といった言語事項が作文に役立つような教材について共同研究もしています。

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日本古典文学
ことばと心

集中力と向上心を抱いて平安人と〈対話〉をめざす

国語教育学科中田 幸司教授

ゼミの内容を一言でいうと?

平安宮廷文学の表現研究、注釈研究、および国語科教材としての意味を追究する。

和歌にある表現と機能を対象に、過去から現在に至るさまざまな情報を収集・整理・編集し、新たな解釈を試みる。三十一文字の中に含まれる心情表現を読み取り、現代人と平安人の考え方の共通点や相違点を見つけることが和歌の楽しみの一つだと考えています。

ゼミの自慢は?

ホンモノを求めるためにお互いが高い意識を保とうと努めている。

机上にとどまらず、可能な限り足を使って、現地に赴き、成果を得ようと努めている。日本古典文学も世界基準で論じられるよう、国内はもとより、海外との交流も視野に入れて日々過ごしています。

Pick up

夏の一大イベント、京都を踏査し、一千年の時の流れを体感する。

21世紀の京都は国際観光地。しかしそれ以前に日本の文化の発祥の重要な地点であった。歴史と文化は知っているようで知らないことが多く、今こそこの風土から貪欲に学ぶ。

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人間の形成
教育人間学

人間の歴史と文化の複雑性の解明を追求

国語教育学科長谷川 洋二教授

ゼミの内容を一言でいうと?

教育諸現象の暗黙的次元を探究しています。

人間について知れば知るほど、私たちの無知は増大していきます。それでも人間の歴史と文化の複雑性の解明を追求することによって、人間の営みとしての教育の今日的および将来的問題や課題について探究しています。

ゼミの自慢は?

教育と人間形成における根本問題を問うことを大切にします。

ことばについて専門的に学ぶ学科ですが、ことばにならないもの、概念化できないものとの緊張関係の中でことばについて考える視点を大切にします。

Pick up

個々人に固有の課題や関心を大切にした研究活動を支援しています。

人間と教育の関わりについて根本から考えることのできる素材に注目した教材開発に努めています。

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日本近代文学
日本現代文学

日本近現代文学研究

国語教育学科鈴木 美穂准教授

ゼミの内容を一言でいうと?

各自が選んだテーマで日本近現代文学を研究します。

文学研究方法を学んだ後、夏目漱石、芥川龍之介、谷崎潤一郎、太宰治等による明治以降の文学から各自対象を選び、対象に合った方法論で研究していきます。授業では各自の研究報告を基に全員で討論を行い、互いの研究の「質」を高めます。各自が選んだテーマを通して、文学と制度・歴史・文化等との関係性や表現構造を分析・検討していきます。

ゼミの自慢は?

文学を通して世界を広げていきます。

文学世界の理解には歴史、メディア、美術、外国文学等周辺領域の理解も必要です。専門的・多角的研究のための外部図書館・資料館での調査、文学展・美術展観覧の機会も設けます。各自が世界を広げ、ゼミ生同士が切磋琢磨する場をめざしていきます。

Pick up

研究成果としての論文執筆

研究成果は授業での口頭発表と討論、指導教員の個別指導を経て、最終的に論文としてまとめます。めざすのは、説得力をもった新たな読みを提示できる論じ手となることです。

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語彙論
日本語史

日本語という現実を見つめ、考える

国語教育学科冨士池 優美准教授

ゼミの内容を一言でいうと?

日本語がどのように使われているのか、仕組みを考える。

日常的に使っている日本語ですが、どのような言葉か説明できるでしょうか。例えば教科書の中で最も多く使われている単語は何でしょうか。意外とわからないことが多いものです。ゼミでは自分自身の手で用例を集めます。そして、用例という「現実」が、どのような仕組みで運用されているのか考察します。現実を見ると、日本語の見え方も違ってきます。

ゼミの自慢は?

混沌とした現実をある観点から整理する力を身につけよう!

モットーは「やれば終わる」。奈良時代の日本語から、現代のコミュニケーションまで、日本語に関することであればテーマは自由です。「自分の意志で決めたこと」を「自分で決めたやり方」で「最後まで完成」させることを重視しています。

Pick up

教科書で最も多く使われている単語は?

コーパス 検索サイト 少納言

教科書で最も多く使われている単語は助詞の「の」です。実は現代日本語書き言葉の調査によるとほぼすべてのジャンルの文章で同じ結果になります。イメージどおりでしたか。

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国語教育
学び合い

主体的・対話的な学びを促進する国語教育の探究

国語教育学科篠崎 祐介助教

ゼミの内容を一言でいうと?

学習者の言葉の学びを支援するための教育法を検討します。

学習者は「聞く・話す・読む・書く」といったコミュニケーション活動を通して、言葉の学習を行っていきます。また、多様な人々とのコミュニケーションを通して、人としての在り方を模索していきます。こうした活動を支援していくための教育の在り方を研究していきます。

ゼミの自慢は?

これからゼミ生が生み出してくれます。

私の研究室はこれから始まります。国語教育に関する研究という大まかなテーマをもとに、ゼミ生が研究の問題設定を行い、研究方法を考案していくことになります。試行錯誤の中で、さまざまな成果を生み出してくれることを期待しています。

Pick up

現職教員との交流や教育現場への関わりを通して実践に対する考察を深めます。

教員による研修会に参加したりする機会が多くあります。国語科以外の教員と交流することもできるため、教えるということの意味を学んでいくことができます。

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国語科教育
単元学習
探究型学習

過去の教育に学び、かつ、未来社会を拓く国語教育の探究

国語教育学科酒井 雅子准教授

ゼミの内容を一言でいうと?

時代を経ても変わらない「不易」と国際的な社会の変化に対応する「流行」の国語教育を探究します。

まず「学習者中心主義」の立場から、一人ひとりの興味・関心・必要を引き出して、言葉の力を育て、人間性を養う国語単元学習の実践を学びます。学習者の実態を見失った教科書中心の授業だけでは、真正の国語教育にはなりえないからです。そのうえで、自らが設定した課題の研究をゼミで共有し、広い視野から未来の国語科教育の在り方を検討していきます。

ゼミの自慢は?

クリティカル・シンキングのスキル・態度を導入した討論とレポート作成で、研究リテラシーと市民リテラシーを培う。

communicative(伝え合い)、collaborative(協働で)、critical(批判的に)、creative(創造する)学びをモットーにしています。
課題を追究するとき、論理的思考は不可欠です。しかし、一人では、自分の主張が他者を説得できるかは分かりにくいものです。そこで、ゼミ生が「探究の共同体」となって、課題のゴールを求めていく学びを展開します。

Pick up

新しい中学校・高校の国語科学習指導要領の一特徴

中学校・高校の国語科学習指導要領で、現行と次期の「批判」「論理」の検出数を比べてみると、「批判」が0から4に、「論理」が14から43に増えています。情報化、国際化、科学技術の高度化が進む中、批判的思考、論理的思考の教育も本格化していくことが分かります。

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応用言語学
問題解決

言語学を使って社会の諸問題を解決する方法を考える

英語教育学科小田 眞幸教授

ゼミの内容を一言でいうと?

「応用言語学」全般、特に言語教育、言語習得、言語使用と社会へ影響について研究しています。

ゼミ生それぞれが言語、コミュニケーションに関わる身近なテーマを選び、普段から発表、議論、振り返りを繰り返し言語学や関連領域の研究成果をもとにしたそれぞれのテーマを関連させ、「問題の解決」が共通の目標にお互いに協力し合いながら多角的視点で研究を進めていきます。さらに研究を深めるためこれまで約20%の卒業生が大学院に進学しました。

ゼミの自慢は?

それぞれの得意分野がいかされる強力な学修共同体。

各自の得意な分野、知識、能力を駆使して創り上げてゆく学修共同体です。1つのテーマに向かうのではなく、多様性を武器としてお互いに向上していきます。間もなく300名になる卒業生は40名の現職教員をはじめ、さまざまな分野で活躍しています。

Pick up

「Don't attack the person, but attack the issues!」

多様なテーマの卒業研究

議論の基本としてゼミの歴代の卒業生が大切にしている言葉です。個人研究テーマは多岐にわたります。研究の結果必ず何かを提案することが求められています。

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アメリカ文化
アメリカ社会

アメリカ文化の「アメリカらしさ」を考える

英語教育学科丹治 めぐみ教授

ゼミの内容を一言でいうと?

アメリカ文化の独自性と普遍的な広がり、私たち自身の生活や文化とのかかわりを考えます。

アメリカの社会と文化を研究するということは、他の国や文化にない特徴を明らかにすること。最大の特徴は、国家としての歴史の短さと、国土の広さ、そして多民族・多人種であるという点です。その特徴が生み出した文化の独自性を探り、日本社会に生きる私たちがそこから何を得られるかを探究します。

ゼミの自慢は?

地道にこつこつ読む・調べる・表現する。

他国の文化を知るには、その国の歴史を知ることが必要。歴史学のゼミではありませんが、ヨーロッパ人による植民地建設の経緯から始めて、アメリカ史の全体像を何とかしてつかみたい。地道にこつこつ文献を読み、調べ、プレゼンを繰り返します。

Pick up

コスモス祭文学部展では、テーマを決めて、ゼミで研究していることを展示発表します。

ゼミ展示の例

自分たちでテーマを決めるところから、作業が始まります。うまく協力できると、お互いのことをよりよく知る機会になり、充実した時間をすごすことができます。

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国際観光
持続可能な社会

持続可能な社会のあり方を考える
―観光と社会の関係から―

英語教育学科中嶋 真美教授

ゼミの内容を一言でいうと?

観光と社会の関係性から持続可能な社会のあり方を探求する。

観光は今や単に産業としてだけでなく私たちの生きるさまざまな環境・社会に影響力を持ちつつあります。このゼミでは主に観光の側面から、「持続可能な社会をつくるためにはどんな取り組みが可能か」について研究しています。また、通年の活動を通じ、思考力、プレゼンテーションカ、コメントカを身につけることをめざしています。

ゼミの自慢は?

ゼミ旅行をゼミ生みんなで企画し、実践から学んでいます!

持続可能な観光形態とは何かを自分達で考え、ツアー計画(ゼミ研修)を立案、企画、実施します。ツアーに含まれる多様な側面をさまざまな立場で理解することの重要性を体感し、自分の経験が持つ意味や経験することの重要性について考察を深めます。

Pick up

ゼミ誌も作っています。

ゼミで制作している冊子

最終学期にはそれぞれの研究の集大成である論文を冊子にまとめて、人前でのプレゼンテーションだけでなく、文章による表現力の向上もめざしています。

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英語教育
現場型リサーチ

英語教育の守備範囲は広く言語や文化もテーマになります

英語教育学科日臺 滋之教授

ゼミの内容を一言でいうと?

英語学習での問題解決 英語の指導方法の探求 英語の修得の調査。

現場型リサーチを大切にしています。実際の授業を録画したDVDやアンケート調査を実施し、それらをもとに、各自の疑問を解決する姿勢を大切にしています。英語学習上の問題点を拾い出しそれを追及し、その成果を自分の英語学習にも活かすようにします。

ゼミの自慢は?

学んだことを実際の教育現場で活かす学生の育成。

ゼミでの学びを中学での授業に活かす教員が育ってきました。また、学部での研究を大学院で深める学生も出てきました。写真はゼミでのプレゼンテーション風景です。ゼミでは先行文献を読み、各自のテーマに沿ってプレゼンテーションを行います。

Pick up

Evergreen State Collegeの皆さんをゼミにお迎えしました。

思い出の皆さんとの集合写真

Evergreen State Collegeの皆さんと日米の文化について意見交換をしました。ゼミ生に英語教育専攻の大学院生も加わり、記念写真撮影となりました。

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英語学
言語獲得論

英語がどのような言語かを獲得過程も含めて多面的に研究

英語教育学科松本 博文教授

ゼミの内容を一言でいうと?

英語の仕組みや働きおよびその獲得メカニズムについて日本語等とも比較しながら研究しています。

文法や語彙を中心に英語の仕組みや働きがどのようになっているのか、またその獲得メカニズムがどのようになっているのかをさまざまな角度から研究しています。その際、日本語を中心とした他の言語とも比較することで、英語という言語の性質をより深く理解することをめざします。

ゼミの自慢は?

言語意識を高めて「当たり前」を見直し、研究する力を育てます。

言語は空気に似て「当たり前」の存在だけに、我々は日常生活の中で意識することなく使用しています。しかし、そこには多くの「?」が潜んでいます。言語学的な視点をもとに言語に対する意識を高め、「当たり前」を見直して研究する力を養成します。

Pick up

学びを深める横と縦の繋がりがあります。

仲間との横の繋がりによる日々の学びに加え、折に触れて英語教員や大学院生等の卒業生との交流を通した縦の繋がりによる学びの機会もあります。

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小学校英語
教員養成

長期的・国際的視点から小学校英語のあり方を考えます

英語教育学科米田 佐紀子教授

ゼミの内容を一言でいうと?

小学校英語をめぐるさまざまな疑問・難問に対する解決策に取り組んでいます。

小学校英語は「子どもたちが目を輝かせていれば成功」「小学校英語で文字を入れたら英語嫌いが増える」「二極化する」などの言葉が巷でよく聞かれます。子どもたちが英語を学ぶことが楽しいと思えて英語力・コミュニケーション力を向上させる方法はどのようなものでしょうか。これらの疑問を解決すべく文献研究と現場の両面から取り組んでいます。

ゼミの自慢は?

理論と実践を往還させ、思考力と実践力を磨く努力をしています。

英語を小学生に教えたいという熱い思いを持った学生の集まりです。文献購読と模擬授業だけでなく,学会や授業参観など積極的・自発的に参加。新たな知識と疑問を共有し共に考えます。「学ぶって楽しい!」が実感できるところが、本ゼミの自慢です。

Pick up

留学で培った英語力を生かして、小学生に英語を教えられる担任教師をめざします。

テキストを使った模擬授業用教材

今英語ができる小学校の担任の先生が求められています。子どもたちに本物の英語をきちんと,楽しく教えられる先生になるにはどうしたらよいのかを実践的に探ります。

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ELF
多様性

国際共通語としての英語(ELF-English as a -Lingua Franca)とは何か

英語教育学科鈴木 彩子教授

ゼミの内容を一言でいうと?

多様な人々の間で共通語として使われている英語にはどのような特徴があるのかを研究しています。

英語は国際語だとよく言われますが、それが本当に意味することは何でしょうか?多様な他者とのコミュニケーションに用いられる英語にはどのような特徴があるのでしょうか?また、共通語として英語を活用するにはどのような知識や姿勢が大切でしょうか?これらの疑問にフィールドワークを通じて回答していきます。

ゼミの自慢は?

フィールドワークで「生の声」を聞く。

ゼミの最大の特徴は、インタビュー調査やアンケート調査などのフィールドワークを通して「生の声」を聞く活動です。他者の声に耳を傾け、「どうして?」を深く考えていくことで、国際語と言われる英語を新たな視点から見つめることができます。

Pick up

多様な国際共通語としての英語?英語って1つじゃないの?

留学先での授業の様子

英語教育学科では留学は必修。留学先の教室は多国籍。学生は色々な人が話す「違う英語」に触れてきます。これも「国際語共通語としての英語」を考える大事な材料です!

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Literature
Film

Contemporary English literature and film

英語教育学科Philip J.L.Rowland教授

ゼミの内容を一言でいうと?

Language through literature; film adaptations of literature

In this seminar, students develop their language awareness and capacity for critical thinking, through studying film adaptations of contemporary poetry, fiction and drama.

ゼミの自慢は?

Study through English; expand cultural awareness

This seminar allows students to study through English (not just 'about' English), and to read, think and discuss more actively. They can also develop their appreciation of literature and film.

Pick up

The film adaptation of Kazuo Ishiguro's novel 'Never Let Me Go'

Never Let Me Go (the f ilm)

Students read the Nobel Prize-winning novelist Kazuo Ishiguro's 'Never Let Me Go', then watch, take notes, and discuss the film adaptation.

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英語の教え方
英語の学び方

英語の指導方法と学習方法、英語力の測定方法を研究します

英語教育学科工藤 洋路教授

ゼミの内容を一言でいうと?

英語のより良い指導方法、英語のより良い学習方法、英語の能力のより良い測定方法を研究します。

・(自分たちが受けてきた)日本の中高の英語教育は適切だったのか?

・(自分たちが受けてきた)留学先での英語の授業は適切だったか? また日本の英語教育に応用できるか?

・(自分たちが受けてきた)英語のテスト(例:英検、TOEIC、IELTS、または定期試験)は、適切に自分たちの英語能力を測定しているのか?

ゼミの自慢は?

地道に英語教育学を研究しています。

日々、学生同士、また教員と学生で英語教育学の研究を文献などから皆が地道に、コツコツと研tいます。

Pick up

実際の中高の英語の授業を参観する機会を作っています。

ゼミ生の要望に合わせて、中高の授業を参観したり、ビデオによる授業研究を行ったりします。また、自分たちで授業案を作って、デモンストレーションを行ったりします。

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英語教育
英語力

理論と実践を架橋し、これからの英語教育を牽引する教員を目指します

英語教育学科森本 俊准教授

ゼミの内容を一言でいうと?

「先生、英語はどうやって勉強すればいいですか」という問いに、真正面から取り組みます。

この問いに答えるためには、「英語力」とは何かを説明する理論に加え、それを育むための授業(活動)デザイン力が求められます。本ゼミでは、特に文法力・語彙力・慣用表現力・音声表現力に焦点を当て、文献購読やマイクロ・ティーチングを通して上記の問いへの答えを探究します。また、自律的学習者(autonomous learner)の育成や動機付けについても研究を行っています。

ゼミの自慢は?

プレゼンテーションとディスカッションを通して英語教育について熱く語り合います。

先生や仲間とアカデミックなテーマについて語り合う時間は、大学時代の醍醐味のひとつです。ゼミでは、章ごとに報告者によるプレゼンテーションを行い、司会者のリードのもと全員でディスカッションを行います。学生主体のディスカッションは、時に教員が口をはさむ間もないほど白熱し、まさに主体的・対話的で深い学びの時間となっています。

Pick up

懇親会やゼミ合宿を通して絆を深めます。

森本ゼミでは、懇親会やゼミ合宿といった授業外で懇親を深めるイベントを積極的に行っています。2019年度は、栃木県日光市で1泊2日の合宿を行いました。学生からの企画提案も大歓迎です。

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グローバル人材・市民の育成
教育の国際化

グローバル社会で求められる資質・能力の修得および育成について考えます

英語教育学科髙城 宏行准教授

ゼミの内容を一言でいうと?

グローバルまたはグローカルに活動する人材・市民、もしくはそれらを育成する教育者を目指し実践的な学びを行います

グローバル化の進展や科学技術の発展により変化の激しい不確かな時代において、社会や経済界で求められるグローバル人材または21世紀型市民とはどのような資質・能力を備えた人々なのか、またそのような人材を育成するためにはどのような教育・学習が必要なのかについて考え、自らもそれらの資質・能力の修得を目指します。

ゼミの自慢は?

教室内外での主体的な研究および実務者との交流やフィールドワークなど実践的な学びを行います

学生それぞれの関心や問題意識に基づいたテーマを設定し研究を進めていきます。教室内での研究発表や意見交換の他、テーマに関係する国内外の機関や企業(例えば在東京の外国公館・国際機関やグローバル企業等)の担当者や大学関係者を訪問または本学に招き直接対話をして意見交換を行うなど実践的な学びを行います。

Pick up

グローバル人材・市民・ティーチャーとして世界を舞台に活動しよう!

ゼミ合宿@バンコク:現地学生と交流

多様な国際的な学修経験を積み、グローバル人材・市民・ティーチャーの素養を身に付けましょう。ゼミ生の希望に応じ、海外の大学生との国際共修(オンラインを含む)や国内外でのゼミ合宿の実施を検討します。

〒194-8610 東京都町田市玉川学園6-1-1
Tel:042-739-8111(代表)

玉川大学入試Navi

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