
氏名 | 小林 祥子(Shoko KOBAYASHI) |
---|---|
学位 | 博士(学術) |
所属領域 | 生態系科学領域 |
専門分野 | 環境リモートセンシング |
学びのキーワード | 衛星画像解析/環境動態解析/環境モニタリング |
研究者情報 | 詳細はこちら |
Pick Up ここ数年の卒業研究テーマ
- マイクロ波衛星画像による米の収穫適期の推定
- マイクロ波衛星データを用いた森林変化解析
- ツキノワグマの出没地域と周辺環境の関係解析
- 衛星リモートセンシングを用いた漂流ゴミの収束傾向の把握
教員から一言
地球環境がどうなっているのか、正しく理解することが環境を守る第一歩です。人工衛星データを含む、さまざまな情報を複合的に解析し、環境の現状と変化を把握する方法を学びます。また環境分野だけでなく、農業分野におけるリモートセンシングの利用も進めています。
環境農学科ニュース
-
2023.03.20
卒業研究紹介|千葉県房総半島に生息するキョンの環境選好性の分析と個体数推定
-
2022.11.08
卒業研究紹介|衛星リモートセンシングによる東京湾の潮目の推定と浮遊ゴミ分布との比較
-
2022.06.21
卒業研究紹介|マイクロ波衛星およびUAVによる森林バイオマス量の推定
-
2021.07.02
GISを用いた解析
-
2018.10.29
「アグリビジネス新技術説明会」(11月20日開催)に農学部 小林祥子准教授が登壇
※ここでは教員の代表的なニュースを紹介しています。最新のニュースは「環境農学科ニュース」からご確認ください。