
氏名 | 石川 晃士(Koji ISHIKAWA) |
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学位 | 博士(国際開発学) |
所属領域 | 持続的農学領域 |
専門分野 | 農学国際協力 |
学びのキーワード | 農学国際協力/フードバリューチェーン/地域活性化 |
研究者情報 | 詳細はこちら |
Pick Up ここ数年の卒業研究テーマ
- フェアトレードコーヒーの日本における更なる普及の可能性の検証
- 東南アジアにおける日系食品メーカーのハラール圏参入の現状と展望
- 酪農分野における外国人技能実習制度の現状と課題-北海道弟子屈町を事例として-
- 地域振興における地産地消が地域に与える効果の検証
教員から一言
グローバル化が急速に進行し、国際的な相互依存関係が益々重要となる中で、我々の生活に密接に関連している「食」を対象として、国内外の食料問題、農業問題を学び、また国際協力の視点から途上国に農業で貢献できる道を探ります。
環境農学科ニュース
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2021.06.21
卒業研究紹介|国際市場におけるベトナム社会主義共和国のコーヒー産業の位置づけ及びその将来性
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2020.10.27
科学するTAMAGAWA 農学部環境農学科 石川晃士准教授(後編)
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2020.10.22
科学するTAMAGAWA 農学部環境農学科 石川晃士准教授(前編)
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2020.10.02
国際科学技術協力プログラムに石川晃士准教授が参加します。
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